2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧

魔性が現れた小川達夫と北詰淳司の未解決保険金殺人事件

天寿を全うした愛猫に想うのは、連続保険金殺人犯小川達夫の酷い猫虐待である、小川は剣道道場を開いており、野良猫が入り込んで木刀で打ちのめして、猫は壁を這いずり回ったと笑いながら話した。 この小川達夫は温厚そうに装っているが、柏市地区の後援会、…

出会いの始まりから再審開始を見届け召天した猫

今朝零時、抱いていた愛猫が腕の中で息を止めた、路上生活5年を経てインフラ社会に戻って以来の伴侶的同志である。この子を保護して再審請求申立を始めた、そして17年近い歳月を共に生きて、本日再審開始と言える書状が着いた。 わが再審請求は過去三回、…

絶望的な公安が操作支配する日本の裁判所

四次再審請求は弁護人問題、しかし一審の国選津山弁護士は酷かった、法廷に連行した職員は「まるで検察官のようだ」事件の経緯・動機を手紙で伝えてあるが、一度の接見に「怖い人と思っていましたがそうにも見えませんネ、冗談じゃないそんな面倒な事件は国…

保険金殺人犯の北詰淳司の生活保護費不正受給

北詰と坪井と髙畑麗子は、知られたくない他人の個人情報を行政から詐取して、裁判正常化道志会の付属掲示板で流す、この北詰も坪井と髙畑も不正受給者でである。 髙畑を提訴している裁判は塩漬けになっており始まらない、その理由は未だ収監されていない北詰…

四次再審請求も即時受理されました

四次再審請求も即時受理されて、令和4年(オ)11号です. 四次再審請求申立書も即時受理 求意見書https://suihanmuzai.com/index9/221228.jpg.html このスピード感は何なのか、本日に「求意見書」の特別送達郵便を、必ず東京高裁地下郵便局から発送するとの…

同意不同意は弁護人が勝手に口頭でする

刑事裁判の同意・不同意は弁護人が口頭で勝手に述べる (suihanmuzai.com) 確信犯の冤罪主張と名乗っているが簡単な刑法しか知らず、同囚にケンメン調書とは何かと訊いて笑われた、刑務所で一貫して考えていたのは、検察証拠に対する同意書の存在、所内図書館…

無条件で証拠能力を有する検面調書の偽造 鶴田小夜子検察官

たぶん本日に、「袴田事件の即時抗告審 年内にも結審の見通し」袴田事件の有罪証拠は検事が捏造した三通の検面調書で物証はない。 我が事件の検事面前調書は捏造されている、署名と指印を捺したのは確かだが中身を差し換えられている。 事件のカギとなったの…

控訴しなくとも刑事判決書は無料で交付せよ

僅か30分ほどで即日結審した我が刑事裁判、十日後の判決言い渡しは一言一句注意して聞き耳を立てた、有罪理由として「妄想・邪推に基づく犯行」とあった、そして不服なら二週間以内に控訴が出来ると原田國男裁判官は述べた。 控訴期限前日に控訴をして判決…

四次再審請求申立書 弁護人不在

再審法では本人申立を認め乍ら、三者協議には弁護士の参加を必須としている。 これでは再審要件が満たされていても、弁護人を就けられない経済弱者は再審請求はできない、日本国憲法(憲法13条)の下では、無実の者が処罰されることは絶対に許されず、えん…

プロバイダの契約更新時の妨害行為

四次再審請求申立書のhpへのアップをするも上がらない、プロバイダとの契約更新時には一時閉鎖されたりトラブルとなる。 今日は更新日であり料金の払い済み通知は届いている、なのにアップが出来ない、毎年のことで何か妨害工作がされている、申立書は3ペー…

刑事の再審法の不備

我がhp「司法の崩壊」を検索すると、付随して変動する検索ロゴが表示される。 現在の検索には・・「裁判の種類」・「裁判所 種類」・「訴追 起訴 違い」 基礎的なことが示されている。 四次再審請求の弁護人を当てにせず、やはりネット告発とした本人訴訟…

ゴネる保険金殺人犯の北詰立ち退き訴訟の全貌

北詰の住宅兼板金作業場は2002年頃より立ち退きを迫られていた、2004年末頃に北詰は保険金目当てに八田秀子さん服毒殺人を企てた。池上警察から容疑者調べされて、これを大家に転嫁、荒れる北詰に大家は怯えて500万払った。 ゴネる保険金殺人犯の…

警察は署名を転写する有印公文書偽造した?

我が架空刑事裁判法廷で鶴田小夜子検察官は、「被告人には前科がある」、これに驚き混乱した、後で知ったが交通違反の行政罰の罰金刑、まるで刑事罰があるような悪意があり、傍聴者を思うと今でも腹が立つ。 白バイでっち上げに反訴切符は拒否したから区検事…

久しぶりの二次北詰立ち退き訴訟の背景

保険金殺人犯北詰淳司の遠吠えが続いているが、この考察をしている社会運動家ウオッチャー氏は、一次北詰訴訟の初口弁を傍聴して戴いた、傍聴者を望まない我が訴訟沙汰に稀有の存在である。 二次北詰立ち退き訴訟が起こされた、この法廷メモをウオッチャー氏…

デッチ上げ白バイ事件の移送先は東京地検

デッチ上げ白バイ訴訟は簡裁から地裁に移送となった、八王子簡裁には、裁判官と二人の検察官を個別で提訴したが何れも立川支部に移送された。 我が提訴は何れも問題事件であり、何故に下級公務員の被告事件が東京地裁になったのか判らないな。 もしかしてマ…

脅迫概念

前記した野宿者E氏が住んで三日となるが、早朝に呼ばれて”波動波”を体験して欲しい、部屋の両隣、階下も空きで施錠がある。 彼との会話は違和感なく常識的だが、こと”波動波”になると狂人化して、これを感じないのは波動を送る敵だときかない、人がいるとこ…

検索規制される司法の崩壊と冤罪アート

孤立無援の再審請求にhpは生命線である、しかし行政から騙取した我が個人情報で、アカウント乗っ取りをした坪井と北詰から、メールが使えなくなりhpのプロバイダから閉鎖措置されて、ひとつのドメインも消された。 グーグルでは我がhpは検索規制されて…

訴状送達先を隠す被告公務員

でっち上げした白バイ警官の訴状に送達先は職場とした点に、裁判官の判断を待っている、我が提起した事件屋訴訟では、相手が反社とあり住所隠しをして、坪井隆作は裁判所での手渡し送達が高裁まで続いた。 吉田と巫は住所隠しをして調査を要して、北詰は幾つ…

警察官友の会員の虚偽告訴人・園田義明の素行不良

虚偽告訴人・園田義明は会社社長の遊び人で八王子警察の刑事とも呑み歩いていた、この園田と紛争となり、園田は「俺にはマルボウが付いている」と脅す内容証明郵便を送ってきた。 園田夫婦は警察官友の会に属しており、一般には知ることが出来ない警察情報が…

絶望的な日本の警察裁判所

社会的に注目された高知白バイ事件、バスは止まっていたと多くの目撃証言、これにバスの「ブレーキ痕」、裁判で有罪の決め手となった、スクールバスの「ブレーキ痕」だ。 ブレーキ痕は、警察が捏造したもので、冤罪ではなく警察組織の犯罪である。我が再審事…

巫掲示板の弁論妨害と保険金殺人犯北詰の擁護

我が主張はhpの他に、自己掲示板と糾弾掲示板のみで投稿していた、しかし三月前に自己掲示板はプロバイダの停止、続いて糾弾掲示板も閉鎖、そこで裁判司法問題討論板に軒先を借りて投稿してきた。 ところが保険金殺人犯の北詰淳司が嫌がらせ投稿を始め、これ…

北詰逆転無罪事件の背景には偽造検事面前調書

北詰淳司の告訴から家宅捜索され送検された、北詰曰く告訴事件番号は「E-55」、刑事課の机の上に置いたから受理はされたと主張する、こんな事件番号はない、池上警察からの再三の要請で出頭、「北詰の告訴状は今は見せられない」告訴事実を知らされず送検…

隣室から波動波を受けて30年

奇妙な出来事に遭った、日頃に散歩する川土手公園で8月頃から見かける身綺麗な高齢の浮浪者がいる、しかし寒くなり気にして声を掛けた。 寝袋だけではと聞いたところ、高地登山用の高級品に高額なエアーマットで問題ないという、彼は何時もベンチに座りスマ…

白バイでっち上げ事件の訴状から判決まで

受領日がない、この4月に提訴した髙畑麗子訴訟が未だに始まらない、こうした口かもな 交通違反でっち上げ検挙から一年が過ぎた、未だ公訴には至っていない、 訴状から相手の答弁書と、この項で公開します。 白バイでっち上げ事件の訴状から判決までhttps://…

注目される白バイ警官のでっち上げ検挙事件

我がhp記事の上位に白バイデッチ上げ事件記事が挙がった でっち上げ検挙をした白バイ警官を提訴した、これは警官の態度が横暴で不誠実ゆえの反則切符拒否である、一時不停止は意識がなく不運として済ませようとしたが、澤田警官の態度は高圧的で、免許不携帯…

抽象画の狂人扱いから風景画を描いた

先ほど愛猫の健康診断に行った、来春で17歳と知った先生はとても若く見えると云い診察歴を訊いた、貧乏人の飼い主と同じく医者には縁が無いが「若く見える」とは喜ばしい限りである。 実は売り絵の切っ掛けは三年半前の出来事にある、保護猫活動を独りでさ…

柚子三昧

今年も無農薬の柚子を大家さんから戴いた、十数年前当時は殴り込んだ坪井隆作が、大家や近所に「刑務所帰りのヤクザ者」と吹聴して、また我が事件の虚偽告訴人・園田洋子宅、この民亊の渡邊隆良弁護士事務所にも出向きデマを流す怯えを見せていた。 これに大…

弁護不在の簡易裁判で死刑

本日のニュースに「死刑男性遺族が再審請求 ハンセン病理由に特別法廷の菊池事件」我が事件でも検察証拠に対して弁護人は勝手に同意する弁護不在がされた。これを民亊の原告尋問で被告弁護士は、「争う権利を放棄した自分の責任」しかし嘆願弁護をする弁護人…

掲示板リベンジから新設しました 我が生存確認としてのブログではありますが、人生最良の日はこれからであり、先ず身体の健康に心しています。