ぐうの音も出せない検察の証拠の捏造 suihanmuzai

ほぼ無条件で証拠能力が認められる検事面前調書、袴田事件では有罪証拠として、この検面調書が証拠採用されている。我がhp司法の崩壊への注目記事に袴田再審事件がある、司法の威信が総崩れになる検察の証拠の捏造、これに、ぐうの音も出せない。

袴田再審法廷明かされる検事面前調書の偽造事件 (suihanmuzai.com)

 

【袴田さん再審】大詰め迎えた裁判13回目公判は“犯行着衣”とされる衣類の血痕「DNA型鑑定」審理…若狭弁護士が解説(静岡地裁) (youtube.com)

 

未解決保険金殺人犯北詰の所在確認 070-7780-2899

昨日のアクセスは炎上状態となった、たぶん北詰は収監されたのだろう、長年に手古摺った北詰だが、「証拠カード」を公開した事だけは褒めてつかす。

音出しは禁止された北詰の最後の街宣動画  

2024年4月15日 (youtube.com)

2024年4月15日 (youtube.com)

偽装刑事裁判のトリックの種明かしは証拠カードという空箱 (ssl-lolipop.jp)

 

一昨年暮れに、弁護士費用目的の売り絵企画をしたが、全く反応がなく即に閉鎖した、転居もあり何か明るい兆しがして再度に開店してみるか。

弁護人費用調達の小品販売を開店 (lolipop.jp) 工事中

 

 

死因究明 

我が事件を担当したのは八王子検察庁、当時の庁舎は新築間もなかったが、裁判所等法務機関の立川移設から、今では区検のみの空き家となっている、我が事件の一年前に起きた東村山議員謀殺事件、この事件は殺人事件の公訴時効撤廃から時効問題は無い、遺族の方の真相究明はされ続けているだろう。

刑事の同一事件を民事で覆しても再審証拠にならない (suihanmuzai.com)

投機狂いの小川達夫が起こした連読保険金殺人事件

この動画からも柏市戸籍改ざん事件の真相が一目瞭然です

画像は誤魔化せない 迷走する小川氏に吉田がハラハラ

小川達夫氏/千葉県柏市戸籍改ざん事件 - 街カフェTV/脱原発 藤島利久 (@kochi53) - ツイキャス (twitcasting.tv)

 

ギャンブル依存症が話題になっているが、投機狂いの小川達夫は連読した保険金殺人を起こしている。

株・相場が好きな小川氏は、日月波動予測なるサイトの立上げを依頼してきた、こんな霊感商法紛いなものは断ったが、その後も何度も頼むが、 国家転覆となる戸籍事件の片手間にしたいという氏に不審を感じた、こうした作成に協力者がいるならば、柏戸籍改ざん事件サイトはその者に委託をすればよい、巧みに騙された想いがある。

柏戸籍改ざん事件は詐欺師の所業か (suihanmuzai.com)

投機 狂い の 小川 達夫 が 起こし た 連 読 保険 金 殺人 事件 - 検索 画像 (bing.com)

 

死刑を甘受すべき義務を負う立場 北詰淳司

死刑を甘受すべき義務を負う立場

我が事件主張のベンチマークの一つである北詰淳司の保険金殺人事件、この北詰はワイを告訴するするは言わなくなり大人しくなったが、何か異変が起こている、また起きて然るべきである。
北詰淳司の保険金殺人事件の適示は真実相当性があり、この未解決事件のネット告発は正当性がある。


かつては執行の1~2日前に、その予定を死刑囚に伝えていた時代があった。いまは違う。死刑囚は執行の1~2時間前に告知を受け、刑場に連行される。
こうした運用について、北詰死刑囚が国を相手に提訴した。不服申し立ての制度があるのに行使できず、不必要に残酷だ。「適正な手続きによらなければ処罰されない」と定めた憲法31条に反する――と訴えている。

15日の判決で大阪地裁は「本件の訴えは死刑執行を許さないとする効果を生じさせるもので、確定した刑事判決を無意味にするもので許されない」などとして、直前の告知に対する訴えを却下し、原告らが求めていた損害賠償についても「死刑を甘受すべき義務を負う立場で、法的地位ないし利益を有するとはいえない」として訴えを棄却しました。

看板のないコーヒー専門店〜癒しの空間〜

八王子地裁脇の橋の下生活から、昭和三十年代の学生アパートを我が梁山泊として棲みつき、念願のネット環境を得た、しかし解体から立退きになり仕方なく転居、だが入居先は一挙に半世紀を超える居住環境、三軒先には、外から見ただけではわからない看板も宣伝もないコーヒー専門店、50年近くなるというこの店は田圃だらけの一軒家だったそうだが今では住宅地である。

広々とした店内は全く飾りはなくテーブルとカウンター、メニューは各種コーヒーとバタートーストのみ、音楽もなく、マスターが自家焙煎した豆を挽いてドリップするコーヒーは、コクと深みがあるだけでなく、飲む人の心を安らげる。

我が冠名トラブルメーカーは全て酒に基づき、この酔生夢死から脱却すべく、この機会に奥が深いという焙煎珈琲に転向したい、青年期より焙煎珈琲しか知らないと言うマスターに感服したが、これからは孤立無援の我が冤罪主張を聞いて貰えそうだ、四半世紀以上も狂人視され続けてほとほと参った。

聞けばマスターは、初期時代の心臓パイパス手術からペースメーカーを埋め込んでいる、この情況から穏やかな氏の人柄と、静かな空間が醸し出す新たな世界に喜びを感じる。

コーヒーショップMORO/コーヒーショップモロ(犬目町/カフェ) by LINE PLACE

 

 

 

 

矜持に基づく鬱憤晴らし 確信犯の冤罪主張

我が事件は、八王子警察の職務違反を追及すること二年後に逮捕された、この翌日の新聞五紙は「変質者のカネ目当ての付き纏い」実名の報道リンチがされた。

逮捕志願は適ったが、この実名報道には心底怒った、逮捕しても送検は出来ず、また起訴となれば洗い浚い警察の職務犯罪をばらす、しかし検事調べで「私は確信犯」これに検事は取り合わず罵倒恫喝するばかり、これではアホの自滅行為である。

新聞五紙で痴呆と社会制裁されたら生きては行けない、こうした自己主張というか自己顕示欲から、「確信犯の冤罪主張」「商い牢・牢後の補償」等と名乗っている、先の北詰も同じくアホ扱いには反発するな。