2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

他者と比べるインスタグラムをしない理由

未解決保険金殺人犯の前科三犯北詰淳司は昨日も動画を上げて騒いでいる、この攻撃相手は嘗て互いを愛称で呼び合っていた同じムジナ、ワイの事件は支援も連帯も望まず、他者と比べるインスタグラム等の煩わしさは不要である。 我が事件の判決裁判官原田國男を…

原田判決書には事件番号が二つ

鶴田小夜子検事正への抗議書 (suihanmuzai.com) 北詰に逆転無罪の原田判決書を見せて欲しいと頼んだ事に始まる、それは我が原田判決書には事件番号が二つ記されており、これは弁論を併合した事にあるのかと、そして原田國男の本人署名を知りたく、北詰を二度…

虚構・北詰逆転無罪事件を利用してきた巫グループ

裁判司法問題討論掲示板 管理人に告ぐ。巫掲示板開設から14年が過ぎる、今以て如何なる言論も排除しないと言う管理人、北詰の逆転無罪判決書の偽造は知っていた、或いは関与している。民事と違い公開が禁じられている刑事判決書、我が判決書の真正を比較照…

背筋をしゃんとして by サミーハ・アルカシーム 背筋をしゃんとして わたしは歩く。 頭をもたげて わたしは歩く。 わが手には オリーブの枝と鳩をたずさえ、 わが肩には しかばねをかついで そうやって わたしは歩く。 わが心は 満月の赤味たっぷり、 わが心…

逆転無罪者主張は消えて前科三犯を認める北詰淳司

昨日は港区女子事件からか、高畑訴訟記事がプチ炎上した、高畑の侮辱は一年前に赤坂警察と港区福祉課に届けている、高畑を焚き付けた保険金殺人犯・北詰は、未だ収監されていない模様だが、今年に入りYouTube配信は停止、逆転無罪者主張は消えて前科三犯を認…

港区元女子・高畑麗子のヘイトスピーチ・虚偽通報を提訴

我が再審請求を妨害する港区元女子・高畑麗子を提訴してから凡そ二年、被告の公金詐欺などを知る裁判所は補正命令で訴状の取り下げを謀ったが適わず、2月1日、立川支部で初口弁が開かれる。 今SNSで話題の「港区女子」ってどんな人たち? 周りを気にせず、…

裁判所の違法送達を検証した 裁判所の郵便法違反

現在に、白バイでっち上げ事件訴訟は最高裁に係属中 何度か最高裁案件をしてきたが、今回の却下送達には特段の興味津々、昨日の郵便法記事には多くのアクセスが集中した。 5年前に我がドメインの一つが強制閉鎖された、これらは柏市戸籍改ざん事件や郵便法…

満期出獄して虚偽告訴をした男女の行方探しに奔走した、男は自宅から離れて転々として福島に偽装住民登録をして、女の方は後日に知るが架空の住民登録を短期間に八ヵ所も移した。 この片方でも対面して検事面前調書の本人署名の確認をすれば一件落着となる、…

はぁ? 平成21年(行ウ)593号事件がない

裁判所の不正に郵政が加担している、郵便を工作すれば如何なる犯罪も可能 (suihanmuzai.com) 最高裁からの暗殺に怯える偽装郵便告発者 (suihanmuzai.com) 14年前、ネット上に「裁判所の不正に郵政が加担している」この方の主張に興味を持ち意見交換を始め…

事実認定が確りしていれば誤判決はない

勝てるとは思わない本人訴訟を連発してきたが、事実認定もされず二回期で結審が殆ど、判っているものの、この訴訟記録をネットに晒す目的だ、二週間後の高畑訴訟の意図も、北詰・坪井のアカウント乗っ取りの真相解明を目的としているが多分、二回期は無い即…

郵便を工作すれば如何なる犯罪も可能

郵便を操作する公安の仄めかしか (suihanmuzai.com) 民事裁判も刑事裁判も、特別送達に始まり特別送達で終える、この郵便送達を工作すれば如何なる犯罪も可能となる。 封筒なんかどうでもよい・・これは大間違いだ、実際に裁判所の封筒で特別送達郵便が送ら…

我が事件が公表されたら、英国の史上最大な冤罪事件のように大混乱となる。

我が事件が公表されたら、英国の史上最大な冤罪事件のように大混乱となる (suihanmuzai.com) 証拠調もされない簡易刑事裁判で懲役、この我が事件の真相は全て民事訴訟の書証で証明されている、これを一昨年秋に映画ロケ中のプロデューサー氏に、我が事件は事…

虚偽告訴に逆告訴を弁護人に訴えたが警察・検察が受理しない

白バイでっち上げ事件の被害相談を八王子警察に相談したところ、同じ警察の職務犯罪は扱えない、こうした事件はマスコミが騒げば動かざるを得ない、至極に真っ当な答えであった。 白バイでっち上げ事件の訴状から判決まで (suihanmuzai.com) これに連想する…

封印された診断書を開けて改竄か

高畑のDV後遺症とかの精神障害申告の闇は深まった、当時の高畑の騒ぎ方から間違いなく虚偽申告をしている、二重の公金詐欺で赤坂住まいを満喫している、これが裁判となれば高畑は雲隠れするだろう。 封印された診断書を開けて改竄する手口があるとか、公文書…

砂川事件元被告らの請求棄却(共同通信) - Yahoo!ニュース まだやってたんだ。その執念というかしつこさには敬意を表します。暴力革命を企てるテロ組織にすればやっと巡ってきた政府転覆のチャンスになります。この裁判を戦っているのはこのチャンスを狙っ…

押印の上に署名をする判決書 裁判官記名の下に押印の朱肉が見える?

刑事判決書の謄本は、裁判官名は印字でなく筆の署名でなければならない 昨日、アクセスが集中した記事は何と長年の疑問である、押した職印の上に署名をする奇怪さ、世間一般にサインをした上に捺印をするだろう。しかし裁判所では逆なのだ。 判決文の最後に…

マジキチにされる我が冤罪事件主張

四年前程か、我がブログに描きたくとも描けない抽象画として以下の「消防士」を紹介した、これを見てか、ある女性はワイを狂人と見做し処置入院させかねない通報をした。これに激怒したものの、我が冤罪主張や表現としての抽象画から当然かも、今ではこの方…

我が事件は免訴事件であり公訴棄却主張すべきであった

我が事件は、二年近く続いた民事裁判で解明されているものと思う、この間に原告として訴訟には関わらず、代理人への問い合わせもしていない、二度の原告尋問のみ帰国した、これは初口弁の認否で虚偽告訴が証明された事、そして代理人から「再審請求目的の裁…

被告北詰が立ち退き訴訟で何を反訴しているか知らないが、河野の名を出していることから、たぶん北詰が太田拘置所に収容中の留守宅に、原告の家主が捜査を入れたと邪推している。 この件は信憑性が無いワイが北詰に伝えたものだ。北詰の向かいにある中華居酒…

イベントとしての男女への復讐劇

我が事件は積年の恨みに基づく復讐劇である、この機会を狙い、相手を油断させて虚偽告訴へと誘導した、この二年に亘る出費は多額であり、逮捕二か月前にも一緒に海外旅行をした、合計三回の旅行は誣告への舞台裏であった。 これだけでは虚偽告訴させるのは出…

他人の住民票を詐取する北詰と坪井

燃やせ殺せ事件とは、朝霞の東洋大傍の橋の下でBBQをする四人の学生達に、焼き殺されそうになったと虚偽通報、そして恐喝示談で大金を脅し取った。 学生たちの親は裁判官・外交官・学校長などの公人であり、事件はTV等で全国報道され、これに怯えた親たちは…

行政が漏らした個人情報からアカウントが乗っ取られガサ入れされた

行政に対して他人の個人情報の開示を求めることは出来ない、例え警察官であろうと裁判所の開示命令を必要とする、この令状主義は基本だ。ところが2012年、坪井と北詰は捜査と偽り、八王子市から我が個人情報を詐取した、この情報から坪井と北詰は、我がアカ…

酷寒の橋の下の飢えと河川敷占用者への腹立ち

SSSの強制退去から八王子地裁傍の橋の下で越冬、しかし酷寒の二月に立川の別組織のホームレス収容所に寄宿、ここはSSSとは違い居住は二か月限定で、洗濯も週二度ではなく風呂も自由、調理をする管理者職員も穏やかで、SSSとは真逆な処遇であった。惜しみつつ…

2005年初頭の北詰の錯乱

北詰が保険金目的に八田秀子さんを毒殺したのは2004年末と思える。 先に述べたようにワイは北詰宅の塀の間から、老女性を見た記憶がある、当時に北詰は池上警察から事情聴取されていたのではないか、以下からも荒ぶる北詰の当時の様子が判る。 怯える家…

保証人も無い者が敷金礼金も無く住んで文句が有るかと法廷で侮辱

貧困ビジネス最大手の人権侵害を三回提訴した、被告の代理人は六本木ヒルズに600人を超える弁護士を抱えるTMI総合法律事務所であり、この事務所から倒壊寸前の我がアパートに、FAXが流れるのは何とも不思議であった。 トイレもない狭いタコ部屋の二段ベッ…

北詰の判決書偽造は巫グループの組織犯罪

巫グループの事件屋の共喰い 北詰逆転無罪事件 (suihanmuzai.com) 裁判正常化道志会は本人訴訟支援と称して書面作成の代行をしている、これは有形偽造であり非弁行為に触れる、刑事裁判書面となると虚偽有印の公文書偽造の重罪である。北詰の判決書偽造には…

福祉ヤクザSSS収容所の退去命令に池上警察に告訴した

上野公園で野宿をしていたら公的援助を薦められ大田区の一戸建て住宅に連れ行かれた、そして翌日に大田区役所の福祉課で生活保護受給者になった、これはまったく知らされていず不本意ながら従った。 6畳ほどに4人が二段ベットで寝起きしてトイレは一、二階…

偽造逆転無罪判決書に基づく二件の北詰訴訟

冤罪事件を検証し論ずる上で確定判決書が全てである、この判決書の真偽は先ずに疑わない、北詰訴訟の原告主張の争点は、原田國男裁判官の判決書の署名の真偽である、しかし公開している判決書そのものが変造されていた、有罪を無罪に書き換えていた。 八王子…

反動裁判官の佐藤文哉に向かい虚偽告訴事件だ

我が刑事裁判二審は、佐藤文哉裁判長から二つの質問がされた、逮捕の年の初めの4日に八王子警察から事情聴取を受けていないか、逮捕前に吉田弁護士から二度呼び出しをされていないか、共にそんな事実は無く否定をした、そして佐藤裁判長に向かい「本件は虚…

誰彼問わす高畑麗子は、働け働け 吉田卓朗は乞食野郎罵る

ワイは虚偽告訴事件が民事で敗訴となり、肉親からも見放されて6年近く路上生活をした、検察糾弾するも事務官から生活保護受給を薦められたが(この書面を証拠提出する)、これでは他者に知られると、夜半のバーガーショップで期限切れを頂き生き延びて来た…