はぁ? 平成21年(行ウ)593号事件がない

裁判所の不正に郵政が加担している、郵便を工作すれば如何なる犯罪も可能 (suihanmuzai.com)

 

最高裁からの暗殺に怯える偽装郵便告発者 (suihanmuzai.com)

 

 

14年前、ネット上に「裁判所の不正に郵政が加担している」この方の主張に興味を持ち意見交換を始めた、氏の言う東京地裁、平成21年(行ウ)593号事件、そこで私はこの閲覧申請をしたところ、記録閲覧室の書記官が持ち出したのは別事件の記録、これに抗議したが書記官は狼狽えた。

この方の事件は保険会社が絡む詐欺事件を静岡地裁と相手・味方の弁護士が隠ぺい工作した、これを行政訴訟で提訴したところ架空民事裁判がされていると言う驚きの事件、これは正に我が主張する架空刑事裁判と同じだ。

この手口を直接に氏に訊いたところ、裁判所のみが使う特別送達郵便が工作されおり、この検証を郵便発送追跡でしたところ偽装工作がされていると言う。

氏はバイオ研究の科学者であり、この事件の郵便法などから法律を学び司法試験を口にしていた、そして10年前に最高裁からの特別送達郵便のカラクリを突き止めた、この発信を最後に音信は途絶えた。

女性である氏は通信が盗聴され、日常生活も監視されていると怯えており、実際に盗聴器の写真を見せた、この記事当時には上京して郵便法違反に関する勉強会を開いていた、しかし出席していた柏市戸籍事件の小川・吉田を指してか、「この中には不審者がいる」消えた氏だが健康面に問題が無ければ再び出現を切に願う。

因みに東京地裁には傍聴者を入れない秘密法廷があり、刑事でも架空刑事裁判がされている氏は言う。