「人質司法」・・我が事件は虚偽告訴に基づいた起訴事件である、監禁されて身動き出来ず、警察は取調べもしない、これを検事調べで訴えたが、「いつ精神病院を出た、この色情狂が」怒鳴り散らして発言させない。 警察は共犯者を疑っていたが、単独犯と判り接…

麗子、判決主文を完全無視ある民事裁判で麗子は欠席敗訴が確定し、イシャ料を３万円払えと言い渡されているのだが、原告側は【流浪の民】、別名【suihanmuzai】という御仁である。流浪の民氏にインタビューしたところ、やはり麗子は払っていないことが分かっ…

収監確定の北詰淳司が、濫訴の国賠訴訟を起こしていたとは驚いた、社会運動家ウォッチャー氏によれば何時もの警備法廷となり、何と傍聴人が十人程いた、ワイの裁判沙汰では常に傍聴人はゼロ。 社会運動家ウォッチャーさん、へえ～、強制立ち退きに、こんな事…

【速報!】今西貴大さん、保釈へ！！！【IPJ支援事件】 – イノセンス・プロジェクト・ジャパン Official web site (innocenceprojectjapan.org) 現在、イノセンス・プロジェクト・ジャパンが支援注力をしている二事件、この今西再審事件に動きがあった。 2022…

本日、このニュースのコメント欄に投稿をした、現在のところ我が主張への賛否の割合は、理解者が増えている。 「検察庁を敵視は反社」 特捜検事の取り調べ 被告が「違法」と提訴（朝日新聞デジタル）のコメント一覧 - Yahoo!ニュース

「世の中の誰も被告人に味方をしていない。自分一人が味方をしてもしょうがない」と思うのか、そうでないかで、法廷での闘い方はまるで違ってくる。 牢後の補償・商い牢などと、国家権力への当りやを自嘲してきたが、今のワイはポジションが違い、公益性有っ…

昨日のアクセスは郵便法記事に集中した、村木事件の郵便法違反とは制度を悪用したというものだが、郵便を操作すれば如何なる犯罪も可能、この視点から「裁判所の不正に郵政が加担」と我がhpで訴えている。 果たして実態はどうなのか、正式裁判と見せ掛けて簡…

本日のニュースから思い出すのは、インドネシアの性犯罪厳罰化、虚偽告訴人夫婦からの再度の逮捕請求を回避すべく提訴してインドネシアに避難をした、滞在費が切れて入管檻で半年、この後にマラン一級刑務所に同じオーバーステイで収監された。 同国の塀の中…

記者や傍聴人があぜんとした…「特捜検察」が一方的に作文した「供述調書」の「デタラメぶり」（現代ビジネス） - Yahoo!ニュース 今更に、検事面前調書が検事のデタラメ供述調書であるのは常識だが、刑事記録の目的外使用の禁止、この観点から我がｈｐに公開…

１９９８年、春浅き南東北路の刑務所を満期出獄して、知る限りの冤罪組織やマスコミ各方面に事件の真相を訴えた、しかし弁護士すらも相手にされず、仕方なく逮捕半年前に相談した三多摩法律事務所で、「内縁関係の不当破棄」という情けない不法行為で相手二…

7月6日開催の第2回では、韓国・台湾・日本の法科学と鑑定制度を取り上げました IPJ連続セミナー第2回 動画公開！ – イノセンス・プロジェクト・ジャパン Official web site (innocenceprojectjapan.org)

イノセンス・プロジェクト・ジャパン 我が事件を、一点突破・全面展開と捉えている証左として、略式手続きについて長年研究を続ける龍谷大学矯正・保護総合センターの福島至・研究フェロー（刑事法）は、今の制度は「誤判や冤罪を生みやすい」と改善を訴えて…

社会を変えてきた弁護士の挑戦・・・不可能を可能にした闘い、難関な司法試験を挑み法曹界入りが適った弁護士は青雲の志を抱いていた、これに思うのは我が事件の山西弁護士、そして刑事二審の佐藤弁護士、共に見習の新米弁護士は社会変革を目指していた、こ…

先にアップした「アリとキリギリス 流浪の民の乱」には多くのアクセスがあった、この趣旨は昔から我がｈｐで「こうしてこうすりゃ、こうなるものと、知りつつこうして、こうなった」 映画が社会に及ぼす影響は大きい、そこで遭遇した映画ロケのプロデューサ…

保険金殺人犯の北詰淳司と、裁判正常化道志会の巫掲示板で「言論」を繰り広げている、北詰の犯罪は、保険金殺人以外に公文書偽造、公金詐欺、またサイバー犯罪と多岐に渡っている、今回はクレジットカードの不審を追及、これが異常な様子を見せている。 裁判…

我が事件を提訴した民事で、被告須崎の代理人・山下正裕弁護士は、刑事事件での虚偽証言は虚偽告訴にならない・・、これを我が代理人の赤沼弁護士はFAXで伝えて来た、山下弁護士は元検察事務官である。この意味が判った、この当時には争いがあったが、今では…

虚偽告訴人を提訴した本人訴訟は２回、妻を一回提訴した、しかし被告は訴状の受取拒否で逃げる、これに裁判所は「国選民事弁護人」の渡邊良隆弁護士を選任、渡邊弁護士は我が事件を解明した裁判の園田の代理人である、東京には三弁護士会があり大まかに言え…

我が事件を最初に取材しているのは週刊金曜日 週刊金曜日・司法の崩壊 (suihanmuzai.com) 冤罪めぐるプレサンス国賠訴訟で特捜検事ら驚愕の無責任発言（週刊金曜日） - Yahoo!ニュース 司法の崩壊 ウェブ司法の崩壊 驤ｴ譛ｨ闍ｱ螟ｫ繝ｻ譛鬮倩｣√・ … 判決正本の…

貧乏スレに興味があり諸々のスレ立てを覗いている、共通するのは現状の厳しさ（一部過去の悔やみ）と先の不安感、アリとキリギリスの寓話である、たいした青雲の志もなく若さに任せて酔生夢死の日々はそれなりに愉しかった、しかし人生半ばとなり先の不安を…

坪井隆作は反社組織の下部に属している、この組織の実態は大きなもので不動産等の公文書工作、経済事件に食い付いており、こうした裏社会が仕組んだのが、坪井の燃やせ殺せ事件である。坪井らは東洋大脇の橋の下で、バイト仲間達がBBQをするのを知って、これ…

映画「帝銀事件」を観て、この脚本が新藤兼人とあった、これに思うのは、二昨年の映画ロケのプロデューサー氏、我が事件から最高検検事の鶴田小夜子が自死していると話したら、「その件は知っている」。古い話で鶴田が自死とは公になっていない、キチガイの…

近時、「日本の裁判って外国から見たら中世並み」こうした意味ある同時性の論調がマスコミで起きている。 これを牽引するのは、イノセンス・プロジェクト・ジャパンである、この組織のウエーブサイトに我が投稿が載るようになった、ここでは我が主張は市民権…

『帝銀事件 大量殺人 獄中三十二年の死刑囚』【公式】 (youtube.com) バーチャルリアリティーで帝銀事件を検証する (suihanmuzai.com) バーチャルリアリティーで帝銀事件を検証する その２ (suihanmuzai.com)

この記事はワイの成り済まし投稿として、警視庁・埼玉県警はガサ入れ・送検した。 管理人さまへ 投稿者：青木伊平 投稿日：2011/09/07(Wed)23:08この男は、大髙正二氏をいろいろ批判していますが、じっは妻の死亡保険で毎日仕事すらしないで遊び暮らしている…

長年に高額な立退き料を求めて居座る保険金殺人犯北詰が訴えられている訴訟は二年となり、控訴棄却から昨日に抗告をした、被告北詰の主張は、空き巣で服役中の被告の帰住地を検察の言い成りになって保全した・・感謝すべきところこんな言い掛かりを付けてい…

長い野宿生活から飢餓寸前に生保受給者となり、自責の念とバッシングされる恐れからビクビクした生活に入った、昔に親からはどんなに困窮しても絶対に被生活保護者にはなるなと言われ、また病身の保護者への偏見を見聞きしてきた、だから保護を受けることは…

我がｈｐを立ち上げて早々に海外からのアクセス元に韓国や中国が多く、我がhpのハングル版も出ていた、これは反日感情からと思っていたが、そうではなく自国の司法制度からの関心である。韓国や台湾の司法制度は、統治していた日本の刑事司法を受け継いでい…

障碍者年金も詐取する保険金殺人犯の北詰淳司 北詰よ、お前は長年に障碍者年金を受給しているが、この起因・根拠となるのが心臓パイパス手術である、これだけの手術痕は今でも残っている筈だ、ならば見せろ、確認出来たら以後の追及はしない。手術痕なしでも…

保険金殺人犯の北詰淳司は、八田秀子の名前が書けず〇に変換して巫掲示板で昨夜も騒いでいる。○○○○さんを保険金殺人した北詰淳司は反論できない 告訴も！！民事裁判もお前は負けているし！！ この様に警告をしているだろうが！！！ 北詰よ、お前は民事も刑事…

架空刑事裁判等と狂人視される我が主張は、二人の虚偽告訴人を提訴した民事裁判で事実解明されている、これを担当した二人の弁護士に問い合わせれば真相は判る、しかしどうも適わないらしい。 そこで十年前程か、二人の弁護士に些細な中元品を送って感触を確…