2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

連鎖する再審請求事件に我がお粗末名誉棄損事件あり

本日、39年前の滋賀・日野町強盗殺人事件 大阪高裁も再審認める 【弁護士記者が解説】高裁も「再審開始」認める 再審開始までの「3つの扉」とは? 39年前の「日野町強盗殺人事件」 無期懲役で服役中…男性死亡 遺族が再審請求【報道ランナー】 - YouTube そ…

チャットGPTの出現から駆逐される裁判官

去る一月、新聞報道で即日判決への疑問記事が載った、何を今更に問題にするのかと不審だ、即時結審して判決は一、二週間後にされるのは普通だ、しかし記事には裁判官が「休廷を挟まないまま」判決を言い渡した、これが問題というのだ、アホ言うのではない、…

被告人の検事面前調書は偽造された お粗末名誉棄損事件

我が事件の判決書の「証拠の標目」には、被告人の員面調書5通とある、これを見た控訴弁護人の原知良は「同じ内容が繰り返し記載されており、とんでもなく分厚くしており、これでは謄写代が大変だ」とこぼしていた。 八王子警察の職務違反を糾弾する容疑者調…

北詰淳司の事件後“生活に変化”「新車の購入」「サラ金返済」

当ブログに移設して半年が過ぎアクセスが上がってきました、訳の判らない我が冤罪主張に、客寄せパンダとして始めた事件屋相手の一連の訴訟沙汰、この中に二件の未解決保険金殺人があります。新参の方には先ず北詰の近況を見ていただきたい。 本日のニュース…

多発する近年の再審事件と我がお粗末名誉棄損事件

27日に滋賀・日野町再審事件の高裁の判断がある、極々に稀な再審開始事件は今世紀初め頃から多発している、これは我がお粗末名誉棄損事件に起因する、この刑事司法危機からとバイアス的な考えをしている、我が事件が公表されれば日本司法は崩壊する、そう…

高畑訴訟に忸怩する立川支部 何かが起きている

前記した高畑訴訟の遅延問題だが、本日に立川地裁から改めて、送った裁判所の書式に、訴えの趣旨を書いて返送する旨に電話があった、そして主張と事実を分けて書けと当たり前のことを言う、今頃に何だと腹が立つ、こんなクズ訴訟はどうでもよいが、一体に何…

白バイでっち上げ事件は認諾なのか、それとも控訴なのか

一週間前の白バイでっち上げ訴訟は即時結審したが、被告は「反論はない」と述べて「認諾する」とは言わなかった。 以下の記事から認諾ではなく、裁判官は訴状と原告準備書面、そして被告の答弁書から判決ができると判断したのではないか、すると認諾とは違い…

保険金殺人犯北詰が怯える情婦・高畑麗子の証言

高畑訴訟を提訴してから11カ月となる、昨秋頃に書記官から訴状の補正を求める電話があり、訴状の要件は満たしており、門前払いするなり、「補正命令」にしろと拒否した。 再びに訴状の補正を言ってきたから、この書き換えに二カ月を要すると牽制して回答待ち…

ノルマがあるからデッチ上げをする 交通警官

白バイでっち上げ訴訟 (suihanmuzai.com) 描き始めの風景画 冤罪アート四十三室 (enzaiart.com)

ドラレコが決め手となった白バイでっち上げ事件

速度違反を捏造の疑い、警官逮捕 北海道警は12日、速度超過を捏造し実際には違反が確認されていない運転手を取り締まったとして、証拠偽造と虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで、北海道恵庭市、道警交通機動隊の警部補、吉本潤容疑者(58)を逮捕した。…

我がお粗末名誉棄損事件が変えた日本刑事司法

我が事件から憲政以来の刑事訴訟法の数々の大幅改正がされてきた、被疑者国選・裁判員制度を始めに、2006年には即決裁判制度が導入された。 訴追された被告人の大半は犯罪事実を認めた自白者である、面倒な裁判手続きなどはどうでもよく、執行猶予が付くか、…

白バイでっち上げ訴訟は反論もなく即時結審 しかし期待はない

白バイでっち上げ事件の訴状から判決まで (suihanmuzai.com) 本日、白バイでっち上げ訴訟の初口頭弁論が開かれた、被告弁護士三人が着席して警察関係者三人が傍聴した、裁判官は原告書面を陳述として、被告側に反論はあるかと尋ねて、反論はないと10分足ら…

虚偽告訴人とグルの八王子警察の懲役送り

我が刑事事件の民事裁判では、原告尋問が二度されて一時帰国をした、これは一部だが、こうした尋問が繰り返された、これらの複写は渡されているが、訴訟手続きに関する記録書面は見られない。

白バイでっち上げ事件の訴状から判決まで 答弁書 原告の準備書面1

違反摘発をした被告は、現認したとする場所も示さず現場検証もせず、また証拠とする録画録音も開示しない、これで反則2点を科せられたのである、これが赦せるか。 白バイでっち上げ事件の訴状から判決まで 答弁書 原告の準備書面1 (suihanmuzai.com)

白バイ警官の有罪証拠の捏造

明日に提出する白バイでっち上げ事件訴訟の原告反論は、被告の虚偽告訴事実に焦点を当てる、被告警官の一方的な違反摘発に対して、反則切符の署名を拒否して記録機材を取りに戻った。 そして被告が違反を現認した場所は何処かと詰め寄ったところ、被告は撮影…

白バイでっち上げ訴訟の被告論点は明確

待ちかねた答弁書が届いた、「追って認否」ではなく争うとした趣旨ではあるが、被告は違反をした証拠の録画録音はあると言っていた、それを証拠に出せば一件落着となる。 原告の主張する「違法行為をした公務員の個人責任の追及」に対して、国家賠償法を持ち…

人生最良の日はこの先だ

白バイでっち上げ訴訟の被告答弁書が遅れている、公務上の違法行為だから弁護士を就けるだろう、すると擬制自白かな。 そして保険金殺人犯の狂乱する北詰だが、本日未明には意味不明の動画4本も上げる錯乱状態に陥っている、こうした春からの吉兆に三年ぶり…

提訴されたと警察に泣き付くよりも反訴せよ

毒殺された八田秀子さんの怨霊に怯える北詰淳司は、男女関係になった河野に続き、高畑麗子にも殺しを自白して、更に八田さんの生命保険金の詐取の手口を明かしている。 しかし無節操高畑から脅される事態となり。これに北詰は高畑訴訟でバラされると怯えてい…

司法の威信と称して、証拠調べ無き調書判決で懲役刑

東南アジアでは偽装刑事裁判が日常的にされている、これを本日のニュースの中で弁護士が話している。 元妻の弁護士「訴訟は深刻です。そして、偽装ではありません。有罪となっても控訴するかもしれないし、さらに最高裁まで持ち込むかもしれません」 こうし…

法の威信と称する調書判決で懲役刑

東南アジアでは偽装刑事裁判がされている、これを本日のニュースの中で弁護士が話している。 元妻と思われる女性の弁護士「訴訟は深刻です。そして、偽装ではありません。有罪となっても控訴するかもしれないし、さらに最高裁まで持ち込むかもしれません」 …