連鎖する再審請求事件に我がお粗末名誉棄損事件あり

本日、39年前の滋賀・日野町強盗殺人事件 大阪高裁も再審認める

【弁護士記者が解説】高裁も「再審開始」認める 再審開始までの「3つの扉」とは? 39年前の「日野町強盗殺人事件」 無期懲役で服役中…男性死亡 遺族が再審請求【報道ランナー】 - YouTube

 

そして57年前のいわゆる「マルヨ無線事件」で、死刑が確定した尾田信夫死刑囚(76)を巡る再審請求審について、福岡地検が新たな証拠を裁判所に開示していたことが分かりました。  尾田死刑囚は1966年、福岡市の電器店「マルヨ無線」が全焼し現金が奪われたうえ店員2人が死傷した事件で、強盗殺人などの罪で死刑判決が確定しています。  尾田死刑囚は放火はしていないとして2013年、福岡地裁に7度目の再審請求を申し立てていますが、福岡地検は22日、新たな証拠を開示していたことを明らかにしました。  これまで地検が「存在しない」としていたものも含まれているということです。

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俺の事件が、俺の事件がと何を意気がっているのかと思われるだろうが、いいですか、証拠調べもない架空刑事裁判で懲役に送られた、この手口は昔から連綿と為されてきたが証明できなかった、しかし警察と組んだ虚偽告訴事件から発覚したのである。百年に一度あるかないかの壮挙である。