事件の話をしても頭の変な人と見られるから 遂犯無罪

12年前、第一次再審申立をしたところ、民事を担当した赤沼弁護士から電話が入り、十数年ぶりの面会をした、このときに赤沼弁護士は、「事件の話をしても頭の変な人と見られるから」また「ツイッターはしない方が良い」言われなくとも判っているが、我が主張は発達障害の自閉ASDである。この生き辛さを長年に引き摺っている、これは今回の転居でも障害となり、障碍者手帳交付されて然るべき立場である。

この三十年近い閉塞状況に在って平常心を保つ手段として、嘗て志していた作画と、我がHP記事の動静を拠所にして耐えて来た。冤罪アート五十六室 (enzaiart.com)

一次再審請求書 (suihanmuzai.com)