原告の書面を家に持ち帰りじっくりと読んだ三村晶子裁判官

我が免訴事件を懲役刑に科した原田國男裁判官憎さに、逆転無罪が確定したと言う北詰に判決書を見せろと迫った、しかし無罪とは北詰のでっち上げであった、この追及に十数年を費やした。

現在は公正取引委員会に属している元裁判官の三村晶子氏であるが、一次北詰訴訟での訴訟指揮は異常なもので、原告提起争点の原田國男裁判官に係る争点の撤回を執拗に求めた、これでは提訴した意味がない、そして被告に反訴させて、この反論を原告には許さなかった、

だが、このエリート裁判官は立川支部の総括判事として、立川地検の高橋真検事、この原田國男元裁判官、そして我が民事を担当した赤沼弁護士ら、更に、この民事事件の判決裁判官の中山節子は同支部にいた間違いなく「三者協議」を内密に行っている、三村裁判官は初口弁の開口一番に、「原告の書面を家に持ち帰りじっくりと読ませて貰った」奇異な発言をした。

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冤罪アート五十室 (enzaiart.com)