三村晶子裁判官が驚いた北詰の刑事判決書

一次北詰訴訟を簡裁に提訴、しかし北詰は訴状の受取拒否を二度までして、更に東京地裁に移送せよとごねる、やっと十カ月後に立川支部で開かれた、この法廷に北詰は、少なくとも10日前の提出すべき答弁書を提出、そして支部長判事の市川裁判官は「原告の訴状は意味不明、書き直しせよ」この抗議文を原告のhpに載せたところ、翌日の12月28日付けで市川は更迭となった、これには驚いた、そして東京地裁から異動してきた総括判事の三村晶子裁判官が担当した。

三村裁判官は開口一番に、原告に向かい、この判決書は何処で入手をしたのか、これは被告北詰のhpから謄写したと答えた、これに北詰はニヤニヤしていた、そして北詰は口汚く原告を罵り罵声を上げて騒ぐ.

このときから北詰訴訟の法廷は必ず警備法廷となり、簡裁でも7名の警備法廷であった、とにかく北詰の法廷は罵倒し暴れる、しかし都合が悪くなると仮病を装いしゃがみこむ、この北詰は結婚詐欺もしており、女にはマメで異常に優しいがカネ問題で保険金殺人をしたり、市原傷害事件を起こしたりする。

 

似非セレブ高畑麗子に近づき小銭を貰う北詰淳司

提訴して一年半が過ぎても始まらない高畑麗子訴訟、この高畑は赤坂の一等地に住むとネットで自慢をしている、これに北詰は近づき小銭に貰ったりしている、そして保険金殺人で多額な保険金をせしめたとも話している、しかし近年に判ったのは、高畑は生活保護者であり、詐病を使い障碍者年金の公金の二重取りをしている、仮装セレブの異常者である。

↓ これに三村裁判官は驚いた