逆転無罪判決書は北詰の捏造だった 事件屋の虚偽公文書行使

北詰逆転無罪事件は想定外の展開になった、論点は明確であり、原田國男裁判長の北詰逆転無罪判決とは、北詰の作り話であった。

2004年、北詰の騒ぐ住居退去問題時から知る当方は、危うい北詰の行動に逮捕は必至と見ていた、そして市原傷害事件で収監されて二年が経ち、突然に北詰は逆転無罪と騒ぎ出した、しかし全く報道されない、誰もが北詰の言う事は信じない、そこで、もしかしたら裁判官は逆転無罪判事で知られる原田國男ではないかと、俄然に我が冤罪事件の元凶である原田の闇判決と推認した。

そして北詰に、判決書を見せろと訴権の濫用訴訟を起こした、裁判所は北詰に反訴を強要、北詰が反訴したところで結審、原告に反論を許さなかった。

二次北詰訴訟は八王子簡易裁判所で開かれ、並ぶ7人の警備法廷に怯えて北詰は入廷を拒み、開廷は流れた、このとき情婦である高畑麗子が同伴をしており、この高畑は、北詰が得た八田秀子の生命保険金の真相を知っている、そうしたことからか高畑を提訴した裁判は一年半が過ぎても始まらない。被告北詰は認否も出来ず、原告の敗訴だが目的の事実認定はされた。

こうした書証を基に北詰が違法公開している刑事記録から北詰を追及、北詰の保険金殺人事件の全貌をあぶりだし、北詰刑事裁判書面の捏造・変造の実態を明かし、中でも弁論再開申立書の捏造は、担当弁護士から関与を否定する書面が届いている

北詰が作った架空の木原智子検事から、一審の判決書の変造は証明できた、しかし控訴審判決書まで改ざんしていた。

北詰の控訴審刑事法廷は某氏がメモ取り公開している、しかし判決は傍聴していない、傍聴に慣れている某氏は判決を聞くまでもなく原審追認と考えたのだろう。

刑事裁判記録は個人情報の極みであり、これを閲覧する事は当事者本人でも出来ない、これを利用した北詰はやりたい放題だ。

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