我が事件の判決裁判官・原田國男を提訴した訴状には、原田の逆転無罪判決書を証拠提出している、これに三村裁判官は執拗に原田に関する主張の取り下げを強要した。原告主張の骨子である北詰の逆転無罪判決であり、逆らうも争点から外された。

そして北詰に反訴を強いて、反訴をしたところで突然に結審、反論できぬ原告に5万円の支払い命令、この全額を現金書留で北詰に送った、二審では相互控訴となったが、北詰は二度の出廷命令を拒否、裁判長は北詰の擬制自白宣言したが、原告に25万円の支払い命令、これに北詰は60万寄こせと上告した

原田國男訴訟 総集編 (suihanmuzai.com)

 

逆転無罪を叫ぶ北詰は、判決書の主文の一頁のみ公開した、しかし、これには出廷した法廷検察官の名が無い、我が刑j判決書には法廷検事に名があるが、開示を禁じられている刑事判決書故に確認の方法が無い、北詰の判決書変造疑惑に十年を費やした、やっと先月に北詰は認めたが、未だに逆転無罪者と名乗っている。