偽造逆転無罪判決書に基づく二件の北詰訴訟

 

冤罪事件を検証し論ずる上で確定判決書が全てである、この判決書の真偽は先ずに疑わない、北詰訴訟の原告主張の争点は、原田國男裁判官の判決書の署名の真偽である、しかし公開している判決書そのものが変造されていた、有罪を無罪に書き換えていた
八王子簡裁に北詰訴訟の訴状を提出して十か月後に立川支部で初弁論が開かれた。担当裁判官は支部長判事の市川であり、被告北詰は持参した答弁書を提出、これに市川裁判官は、「原告の訴状を書き直せ」 そこで市川裁判官の訴訟指揮を糾弾する書面を提出、そしたら翌日の12月28日付けで市川は更迭となった、
年が明けて東京地裁から三村晶子裁判官が支部長判事として担当、開口一番に原田國男に係る争点を外せと強要してきた、これを外せば北詰を訴える意味がない、そして原告被告共に争点にしていない北詰の池上警察に提出受理された「E-55」なる告訴状、これを陳述と証拠採用して北詰に反訴を強要、反訴をしたところで結審、原告に5万円の支払い命令、これを現金書留で送った。
相互控訴となったが北詰は二度の出廷呼び出しを拒否、裁判長は北詰の擬制自白を宣言、しかし原告に25万の支払い命令、これに北詰は60万寄こせと上告した。
 
裁判司法問題検討掲示板こと、巫掲示板で始まった一連の事件屋訴訟は13年を経て終えた、この場外乱闘の妨害者は淘汰して再びネットで騒ぐことはないだろう、しかし懲りに懲りた反社の巫グループであった、