送検した池上警察は「北詰の告訴事実は今は言えない」

北詰よ
何時までも引っ張られては堪らない、もう止めにして欲しい、先ず池上警察署に提出をしている被害届を取り下げる、以後の提出は出来ない。
そして敗訴金の支払いは前納した分割支払い済みの領収書と引き換えに払う、これはお前のアパートで行う、これで一切の問題は残らない、どうだ同意をするか、答えよ。

北詰は反訴をして勝訴したと言うが、被告北詰が反訴をしたら三村裁判官は結審宣言をした、これでは反論が出来なく次回期は判決だ、よいか、反訴した内容は覚えているか、それは池上警察署が受理したという原告への告訴状だ、この内容は巫掲示板の「死んだ女房の保険金」これは原告の投稿記事とされた、もちろんワイではない。

因みに、巫グループ相手に数十件の訴訟を起こしてが、反訴されたのは、裁判官から反訴を促されていやいや反訴をした坪井のみだ、しかし控訴審では坪井の敗訴確定だ。、この坪井と同じく相互控訴となったが、北詰は二度の出廷を拒み、裁判長は北詰の「擬制自白宣言」をした、ところが北詰は五倍の勝訴金ゲットとなった、これを事情判決と言う。

北詰淳司の虚偽告訴事件の告訴状全文 (suihanmuzai.com)