原告被告共に争点にしていず弁論にもない「死んだ女房の保険金」

ラスボス・裁判正常化道志会長巫の決めセリフ、北詰氏に損害賠償の25万円+遅延損害金をさっさと払え よくぞ言った。

裁判司法問題討論版に投稿された記事の時系列、内容を改竄、或いはでっち上げ投稿、これを弁論するように見せかけて引き摺り込む、そして投稿者は名誉毀損、信用棄損等と因縁をつけ刑事告訴すると脅してくる、これを得意とするのが北詰淳司であり、巫グループの闇稼業の一部門である。

裁判所前で騒ぐ巫グループは、当局から監視対象であり一網打尽を謀り、北詰を提訴したワイの原告訴訟に目を付けた、弁論開始を遅らせ10月後の初口弁に、担当裁判官を東京地裁から急遽異動した三村晶子裁判官に代えた。

そして三村裁判官は被告北詰に反訴を強いた、反訴したところで突然に結審、これでは反論が出来ない、そして判決書には原告被告共に争点にしていず証拠にもない「死んだ女房の保険金」これは北詰に対する名誉毀損であり、北詰が池上警察署に提出した刑事告訴状、この受理公番号E-55を証拠採用して、原告は被告に5万円の支払い命令、この全額送金を実行した。

二審では相互控訴となり、北詰は二度の出廷命令を拒否、裁判長は北詰の擬制自白を宣言、しかしワイに25万の支払い命令、分割払いとして一部を送金したが北詰は領収書を渡さず、寄付口座に振り込めと今も騒いでいる。

 

事件屋巫グループが捜査対象になっている証左として、民事判決後にサイバー警察からガサ入れされてPCを押収された、そして送検事件となり起訴猶予という重い処分を受けた。

 

北詰の受理された告訴状 意味不明でしょう↓

http://suihanmuzai.com/index6/191024-1.jpg.html

なお、証拠採用された北詰の池上警察が受理した告訴状、これには事件受理番号「E-55」と北詰の虚偽記載、池上署で調べの際に、北詰の告訴事実とは何か? これに今は言えないと送検した。

北詰にはこうした私文書偽造・有印虚偽公文書行使、何件かの虚偽告訴罪他もあり、これでは獄死となるな。