保険金殺人犯・北詰淳司の勝訴した怯え

どうしました田中洌さん、二度の被告敗訴での支払い命令は、訴訟費用にも満たない小遣い銭、この請求の受取拒否から何年にもなる、しかしまたデンバーに飛ぶとか、そして倒れてまたチャーター機で帰国ですか?

どうしましたか吉田卓朗よ、そして小川達夫よ、何度となく提訴して確定判決命令に従わない、こららの訴訟も訴訟費用程の10万だ、それを逃げ切れるとは呆れるが、お前達たちを待つのは刑事法廷なり。

ただ巫のみ最高裁命令に従った、しかし巫を三度提訴して、最後の被告巫は四審して一万円支払に応じて払った、だが四次訴訟の用意はできておる。

北詰淳司だけは25万の敗訴であり、一部支払いをしたが、勝ったことに怖がって領収書発行拒否をしており、残金の送金は止めている。そして吉田が騒ぐ「坪井隆作との25万敗訴」を実行すれば俺は払うは吉田の作り話、そんな判決は無い。

 

尚、勝ったことに怖がった保険金殺人犯北詰とは・・訴状送達を二度も受取拒否した北詰は認否もできず、裁判官から応訴を迫られて仕方なく反訴をしたら突然に結審した、北詰の5万の勝訴判決に全額を送金したが北詰は受取拒否した、そして相互控訴となったが、北詰は高裁の出廷呼び出しを二度も蹴り、裁判長は北詰の擬制自白宣言した、しかし判決は北詰の25万の勝訴、これに北詰は60万遣せと上告した。

勝訴した北詰は、勝敗のみで事実認定を読んでいない、この事実認定と裁判所の判断には、北詰が池上警察に告訴した「死んだ女房の保険金」の告訴受理番号「Eー55」とは何か、また北詰への名誉棄損と認定している。つまり虚偽公文書偽造と虚偽告訴だ。