反訴できない巫グループの構成員たち

虚偽告訴から満期出獄して誣告した二者を提訴、しかし裁判所の判断は刑事裁判で無罪後の請求と完敗した、この敗訴で有形無形の社会制裁から路上生活すること6年余り、やっと得たインフラで憂さ晴らしの裁判を連発、この中にホームレス狩りの被害を叫ぶ坪井隆作がいた。

こいつは橋の下に潜んでBBQをする学生達を狙って、殺されそうになったと示談恐喝するヤクザであった、こいつを提訴したところ公的扶助の住居はあり、答弁書には「原告の支払い能力を示して提訴しろ」 以後の巫グループ員との係争で全ての被告は、「被生保者には敗訴の場合に支払い能力がないから提訴そのものが無効」反訴も出来ずメチャメチャだ。

 

ところで北詰よ、高畑の障碍者年金の指南をしたのはお前だろう、だから高畑が怖くてならない、高畑訴訟の二次訴状補正書は休み明けの提出、これには生保で足りない公金支給不足を障碍者年金で補うという発想は、誰かからの教唆にあるのではないか、そうしたことから高畑は北詰に依拠して、ワイへの攻撃をしている、こうした趣旨だ。

 

北詰よ、高額部屋代に困窮した高畑は北詰に相談したところ、障碍者年金資格をデッチ上げれば、いろんな面で使えると、自分の経験を基に高畑に指南をした、そして千葉拘置所でも詐病の服薬云々で騒ぎ、出てからもこの時の事を既成事実にして、控訴審で利用して逆転無罪となった。ここら辺を訴状補正に提出するな。