北詰から高畑に教授された障碍者年金の搾取

 

始まる高畑訴訟の提起争点は北詰からの教唆の真相、見ず知らずの高畑が何故に執拗に絡んできたか、そして如何なる指示があったのか、北詰が群馬で空き巣の現行犯逮捕から消えて、これに高畑はワイが北詰を拉致監禁して強殺したと八王子警察等に通報、幾らキチガイでも常軌を逸した混乱である。

何故か、それは当時に高畑が訴えられている訴訟の尊師として北詰に頼っていた、また北詰からはDV被害後遺症をでっち上げて、障碍者年金の詐取方法を受けていた、北詰は昔に心臓バイパス手術を受けて、常にニトロを所持しているというが、都合が悪くなると北詰が使う詐病、法廷で裁判官から拙い質問がされると急に心臓が痛み出してとしゃがんでしまう卑劣な淳司。
しかし大昔のDV被害で障碍者年金を取るよりも、高畑の統合失調で申請すれば文句なく認められたが、これでは赤坂に棲めず処置入院されるぞな。
 
高畑麗子よ、お前は昔のDV被害障害を理由に障碍者年金を詐取しているな、これに行政から何度となく診断命令がされてきたが、拒否しているのが昨日の記事だ。この診察命令は何年か毎にされる、2級の場合の年額は約780,000円だ、これが無ければ生保だけでは偽装セレブ暮らしは出来ない。
港区長室内の公聴課の山田係長からの電話内容は診察命令だろう、ここら辺のことは始まる高畑訴訟で争点にさせて貰う、だが遅れている理由は高畑の公金詐欺を泳がせているかもな。