駆除される似非セレブ高畑麗子の赤坂住まい

始まらない高畑訴訟の立川支部の意図は刑事事件化にある、この判決を以て弁護士依頼をする、先ず本人告訴では警察は受理しない、これは虚偽告訴を疑うからである、つまり北詰や坪井の告訴が受理されて送検という事で判り易い。
弁論開始前なら高畑の取り下げ願いがあれば承諾するが、もちろん高畑にはできない話だ、そこにゆくと田中は二度の提訴に対して「裁判は勝手にやれ」と付郵便された判決命令を無視するのは賢いな。強制閉鎖された田中のブログだが・・「次第に死期が近づいているようなので、思いきって「よろぼい日記」に切りかえました。どうか、よろしくお願いします……」だとさ。

見ず知らずのネット上でも何の関係がなく存在すら知らない高畑麗子、この高畑から6年以上執拗に侮辱を被り続けている、キチガイ故に放置してきたが、高畑のデマ流布を煽っているのは、未解決保険金殺人犯の北詰淳司であることが北詰訴訟で判った、北詰は高畑を操り我が主張の北詰の保険金殺人追及をはぐらかした。

本日に二回目の意見書を立川支部に送るが、最近の高畑は以前に増して狂乱錯乱状態である、でっち上げ↓した大昔のDV被害でのPTSD後遺症、この何度かの診断命令がされて拒絶、適正な病院の診断では認められず、生保だけでは9万の赤坂住まいは適わない。

なお、訴額を50万としたのは、高畑への報復感情であり、たとえ千円でも高畑には支払い能力もなく意思もない、何時もの事だが訴状作成で迷うのは訴額である、

 

高畑麗子 @7ropongi 

令和4年3月14日に見ず知らずの私に💵50万円も、八王子簡易裁判所を通して、恐喝[カツアゲ]💵して来た

東京都八王子市在住の〇〇〇〇🔺の書記官の解説をよく観れば💢乱発訴訟の〇〇〇〇