最底辺から観察した我が刑事弾圧事件

八王子警察の職務犯罪を追及するも公安警察が介入して投獄した、この刑事弾圧を体現化すべく、この国の実態社会に流れを任せて堕ちてゆくまま観察した。
そしてホームレス暮らしの底辺社会から。人間の本質を垣間見ることが出来た、この中で今も続いているのが高畑らの醜さである。


原告の二次意見書
「乱発訴訟の・・・・ 刑務所満期出身してからずっと働かず、訴訟三昧とは、何事か; 納税者の理解が得られるのか生活保護法を守ってんのか!」4月12日 高畑麗子

見ず知らずのネット上でも何の関係がなく存在すら知らない高畑麗子、この高畑から6年以上執拗に侮辱を被り続けている、キチガイ故に放置してきたが、高畑のデマ流布を煽っているのは、未解決保険金殺人犯の北詰淳司であることが二度の北詰訴訟で判った、北詰は高畑を操り我が主張の北詰保険金殺人追及をはぐらかした。
原告は虚偽告訴に基づいた免訴事件から服役して、相手二者を提訴した。
答弁書で被告双方の認否に対極の違いがあり、二者の誣告は証明されたが代理人に任せ海外避難をした、二年ほどの審理で事件の真相は解明され、判決は虚偽告訴事件であると明確に事実認定がされたが、損害賠償請求は棄却となった。
検察官の証拠偽造は証明されて、この免訴事件は簡易刑事裁判がされて調書判決となり、前科前歴もない者が執行猶予なく投獄された、この架空刑事裁判告発は刑事司法システムの根幹に及ぶ司法崩壊である。
商業新聞五紙と投獄で社会のパイプが切れた原告は、6年余の路上生活を余儀なくされた、餓死寸前の八王子地裁脇の橋の下で救護されて、立川のホームレス収容所に送られた、その後に適ったインフラでネット環境を得て、立て続けに虚偽告訴人ら多数を本人訴訟で提訴した。
本日に二回目の意見書を立川支部に送るが、最近の高畑は以前に増して狂乱錯乱状態である、でっち上げした大昔のDV被害でのPTSD後遺症、この何度かの診断命令がされて拒絶、適正な病院の診断では認められず、生保だけでは9万の赤坂住まいは適わない。
なお、訴額を50万としたのは、高畑への報復感情であり、たとえ千円でも高畑には支払い能力もなく意思もない、何時もの事だが訴状作成で迷うのは訴額である、

証拠方法
甲第21号証及び甲第22号証を提出をする、
証拠説明
第21号証 原告のhpに公開している被告の所業を告発する記事 本年3月作成
第22号証 現在も公開している被告のツイート記事 本年4月
以上