北詰淳司の保険金殺人疑惑は罠だった

結論を先に言えば、北詰淳司の保険金殺人疑惑は裁判正常化道志会によるデマであり、この罠の目的は掛かった者への脅迫であった、しかし「死んだ女房の保険金」とは自分を指すと刑事告訴した北詰は、虚偽告訴罪に加えて「E-55」なる受理公番号は有印虚偽公文書行使となる。

 

北詰の保険金殺人なるものは、北詰自身が2chに投稿した記事、これは誰も信じないが、遊び暮らしている彼の生活の原資に不審を感じていた。この当時に北詰は立ち退き騒動でで裁判沙汰をして、またネット上のトラブルを名誉毀損を訴える等と騒ぎ、裁判所前で街宣する中で。住宅欠陥事件の相談を受けて、巫グールプの2名と共に非弁行為で一千万の決着、北詰は俺に払えと依頼者河野を暴行傷害事件となった。

このときの河野の検面調書には、「病弱な北詰を17年も生活扶助した接客婦の一回り上の女房」この女性が亡くなり河野に求婚してきたとある、ここまでは眉唾だが、8年後に女房とは八田秀子と知り、北詰を追及したところ仰天する驚き方であり信憑性が生じた。

北詰が属している裁判正常化道志会の巫は、北詰事件の真相を知っている、だから北詰の保険金殺人とは虚構であるが、事実は明かさない。

つまり北詰の「死んだ女房の保険金」とはネットに撒いた罠であり、これに食いついた者を名誉毀損だかんだとイチャモンを付け何らの利益を狙っている。

掲示板に青木伊平なる投稿記事が載っていた、これを進行中の北詰訴訟で三村裁判官は取り上げ突然に結審、原告被告共に争点にしていず弁論になっていない、この記事は原告の投稿として敗訴にした。更にサイバー警察のガサ入れ送検事件となった。これを掲示板の責任者の巫を三度提訴、谷口功を二度提訴した、被告らは弁論を逃げたが谷口は高裁で関与を認めた。

思うに、裁判所前で騒ぐ巫グループは公安監視対象として狙われていた、これにワイが利用された。

しかし北詰らの為した多くの裁判書面の有印虚偽公文書行使、池上警察への虚偽告訴、刑事記録の違法公開等は十年刑の重罪であり、しかも組織犯罪として共謀罪が適用される。

北詰は被害者・参考人の検事面前調書は墨塗もせずネット公開したが、自分の調書は隠して見せない、そもそも人権侵害の最たる刑事調書がネット公開すること自体が問題であったが、北詰事件から「刑事記録の不正使用の禁止」と法改正がされた。

 

巫殿
一言、北詰に八田秀子を殺したか否か、これが何故に訊けない。それと今回に公開した二通の検面調書だが、これは違法であり拙いのではないか。しかし再審請求となれば別だが。

北詰よ
お前は池上警察に、「死んだ女房の保険金」これを刑事告訴している、しかしこの話はお前の自作自演、すると虚偽告訴でワイが送検された、また民事でも負け一部支払いをしている、これは恐喝だ、答えよ。