サイバー犯罪としての北詰の保険金殺人事件

曳かれ者の小唄というか、今だ北詰は告訴するぞと騒いでいる。

お前が告訴した名誉毀損からガサ入れ送検させたと言うが、いいか、捜査したのはサイバー犯罪班だ、名誉棄損事件でなく巫掲示板の「死んだ女房の保険金」この投稿の関するワイのPC捜査だ。
サイバー警察はお前のアカウント乗っ取りから、安ブログと巫掲示板、そして坪井の犯罪組織を摘発対象としている。

 

事件屋相手の一連の訴訟提起に、被告にされて認否もできない、これに北詰・吉田らは、原告の個人情報を八王子市から詐取して、ヤフーのアカウントを乗っ取った、そして成り済まし投稿を始めた。

これに公安対象である裁判正常化道志会付属掲示板の「死んだ女房の保険金」この記事をサイバー捜査となった、裁判所前で騒ぐ巫グループは事件屋組織として目を付けられて、銀行恐喝で三名の逮捕者、また広告塔である裁判所での不退去罪で大高は実刑、この三月には元会長の逮捕がTV報道されている、そして保険金殺人の北詰に続く連続保険金殺人の小川達夫が続いている。

アカウント乗っ取りから今でも我がhp編集にも障害が起きている、ネット社会の功罪を嫌というほど知った、事件のキーワードは、IT工学専門家の巫である、

 

なお先の「弁号証」は北詰の作成と言う。

地裁の弁号証も全て当方が作成したものである。 寧ろ、国選弁護人が変造・捏造等を繰り返していたのである。従って、更に、当方(北詰淳司)がそれら証拠を押さえていたのである。

 

弁護人名の書面をお前が作成提出、公開して問題がないのか?
 だから、お前は裁判で戦えないのだよ。

 

逆転無罪判決書の北詰が考える都合の良いところを抜粋

サイバー犯罪としての北詰の保険金殺人事件 (suihanmuzai.com)