原田國男の逆転無罪判決から暴かれた北詰の保険金殺人事件

うざい北詰淳司は塀の中に消えたか?・・巫掲示板がまたブロックした、2005年当時の2チャンネルで最強のアラシと呼ばれていた北詰淳司は「女房を殺して保険金を取った」と書き込む煽りをして笑い者になっていた。

この数年後に刑事事件化を予見するような行動を起こし、危うく眺めていたところ起訴事件を起こした、三年程が経ち、いきなり逆転無罪を勝ち取ったと騒ぎ出した、しかし全くこの逆転無罪事件は報道されず、誰もが信じない、また北詰も判決書の主文の「無罪」しか見せない。

逆転無罪者だと大騒ぎする北詰の裁判体に不審を抱いた、もしかして当時に逆転無罪判事と呼ばれていた原田國男裁判長の仕業ではないか、この原田から架空刑事裁判で懲役送りとなったワイは、北詰を懐柔して判決書を見せて欲しいと愁訴した、しかし巻頭の主文しか見せない。

そこで北詰に判決書全文を公開せよ、不実告知や信義則等を不法行為とする訴権の濫用で提訴した、これには裁判所も戸惑い弁論開始を引き延ばして、訴状の再提出や原田裁判官に係る争点を外せ等のいちゃもんを付けてきた。

訴訟の目的は勝敗でなく事実認定ゆえに、完敗だが「裁判所の判断」は勝ち取ることが出来た、これが現在に続く保険金殺人犯北詰事件である、こうした訴権の濫用で巫グループの組織犯罪を暴いてきた。