遅ればせながら男の修業をした身には怖いものなし

長年に棲みついた我が梁山泊から転居して、新しい環境からか思いがけない出会いが始まった、昨年に映画(コーポ・ア・コーポ)になった昭和30年代の学生アパートの住人に相応しい我が主張であった、此処にきて偏見ナシの付き合いが適いそうである。

映画『コーポ・ア・コーポ』公式サイト (copo-movie.jp)

この老朽アパートは不良者の巣窟として地域では有名であり、朝から酒乱者が騒ぎ負傷沙汰が多発、喧嘩仲裁で刑事法廷で証人にもなった、何度か撲り込みもあったが、男の修業から怖いものなし、以下は廊下に落ちていた在獄証明書

高橋真福岡高検公安部長の偽造検事面前調書 (suihanmuzai.com)

以下は、虚偽告訴事件提訴に際し代理人に渡した原告本人主張の証拠、これだけ揃えての原告主張であれば代理人弁護士にも理解は得られると考えたが、三多摩地区最大の三多摩法律事務所は、原告被告の調査をして受任をした、最も納得したのは刑事二審の私選弁護士原和良から、拘置所時代の我が獄中ノートを入手、そして架空裁判の要となる「証拠調請求書」が渡っていた、これを隠していたのは元全学連委員長の原和良弁護士は自由法曹団に属して民事の二人の弁護士と同じ傾向にある。