遂犯無罪の砂上の法廷 簡易裁判で懲役刑

 


検事の偽造署名 (suihanmuzai.com)

主張する我が事件とは砂上の法廷であると認識したのは、満期出獄の足で二審の私選弁護人事務所で渡された「これが刑事記録の全部」須崎の二通の検面調書の署名からである。

須崎の崎が須﨑となっており、また氏名の字体も違う、明らかに偽造されている、常に銀行印を所持する須崎にしては指印とは怪しく、指印のセンチ虫と呼ばれる中心部が暈かしている。


検事調べということもあり須崎は偽名を使った? その後の民事の署名では見慣れた須崎の署名と印章、これだけで検察の証拠の偽造が証明されて、須崎に確認させれば一件落着、瞬時に解決する、だから始まった民事には興味が無く、また二人の弁護士からは「再審目的なら代理人を降りる」これに進行する裁判は放置、二度の原告尋問のみ一時帰国、しかし提訴から一年が過ぎて、赤沼弁護士から「新たなる裁判に向け帰国を」この要請に対して、判決を得てからの帰国します、まさかの全面敗訴から三年を得て不法滞在となり入管法で半年の収監、その後も同罪で刑務所で禁固刑、二重処罰されて、やっと強制送還され帰国をした。

19年前の八王子地裁脇の河川敷の橋の下から、やっと屋根が得られた、しかし昭和40年代の老朽学生アパート故に解体となり、本日の新居契約では、家主は何と「須崎」姓とは驚いた、縁起担ぎとしても今年こそ、架空裁判の再審は適うだろう。

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