2024-03-20から1日間の記事一覧

他人の刑事事件での虚偽供述は不法行為に該当しない

我が刑事事件を提訴した裁判で、被告の代理人は「判決確定した刑事事件を提訴するのは、或る意味に訴権の濫用になる」この山下正祐弁護士は検察事務官の経歴がある、また逮捕前に保険の事で相談をした弁護士だ、このときに山下弁護士は誤った判断をしてその…

特異な被告人には裁判員裁判を求めると国選弁護人

北詰相手では裁判にならない、訴状送達すれば受取拒否を繰り返す、付郵便送達されたら東京地裁に事件移送申立をする、やっと弁論開始になっても答弁書で認否をしないから弁論にならず、裁判官は争点整理が出来ない、そして北詰は書記官忌避で進行遅延をする…