特異な被告人には裁判員裁判を求めると国選弁護人

北詰相手では裁判にならない、訴状送達すれば受取拒否を繰り返す、付郵便送達されたら東京地裁に事件移送申立をする、やっと弁論開始になっても答弁書で認否をしないから弁論にならず、裁判官は争点整理が出来ない、そして北詰は書記官忌避で進行遅延をする。

そこで裁判官は反訴を北詰に強いて、北詰が反訴したところで結審、これでは原告は反論できない、判決前夜の北詰は裁判所の夜間投函箱に裁判官忌避申立をする、判決(原告敗訴)は一年後になった、北詰は刑事裁判でも必ず判決前夜に裁判官忌避をする、これは̪シカーネであり、権利の濫用である、支援がない死刑囚の再審請求と同じが、来るべき北詰保険金殺人事件法廷では、裁判員裁判となり̪シカーネの連発は無理だろう。

北詰相手に二度提訴した、簡裁でも北詰事件は警備法廷となり、これに北詰は暴れて入廷を拒否して流れた、北詰事件法廷は必ず警備法廷になる、北詰には本人訴訟は無理だが、刑事では国選弁護人を拒否できない、だから逆転無罪でも弁護人拒否を繰り返し、3年前の北詰の空き巣現行犯逮捕事件でも国選解任をして、北詰は国選に向かい「弁護士資格を剥奪するぞ」恫喝して上告まで暴れた。

北詰の逆転無罪事件の国選弁護人は、特異な被告人には対応が出来ず裁判員裁判を求めると書面提出をしている

 

北詰淳司訴訟  総集編 (suihanmuzai.com)

北詰訴訟 裁判官忌避却下決定 (suihanmuzai.com)

北詰の発問書だと (suihanmuzai.com)

 

逆転無罪の小野は保険金目的の殺人じゃない、アツシは問答無用で吊るし頸だ