裁判正常化道志会の巫氏は、先週、2010年に開設した付属掲示板に投稿した我が記事を取り上げて、まともな意見であったと唐突に詫びを言った。
巫氏周辺に何か起きている、北詰には正義があるなどとほざいていた巫氏だが、ここにきて態度が急変して、秘匿していた北詰事件の調書二点の公開をした。
bbsatach.pdf (saiban-seijyouka.com)
bbsatach.pdf (saiban-seijyouka.com)
しかし更なる疑惑が出た、同じ二点の調書は2006年の北詰有罪判決後の控訴中に、執行猶予で釈放された北詰はネット公開した、これには全く墨塗をせず、調書には大きくXをして指印がある、北詰によれば虚偽供述だからXをしている。
今回に巫氏が公開した調書にはXは無い、つまり巫氏のが原本、すると流出が禁じられている刑事調書を何故に入手できたのか、これは一連の北詰事件での虚偽裁判調書の最大疑問である。
法廷に立つ被告人が、証拠提出されていない同意証拠を取り上げ、これに弁護人も裁判官も戸惑っている。
北詰淳司逆転無罪の真相 その9 同意・不同意書 (suihanmuzai.com)
弁護人が不同意にした巫グループ橋本証人の偽証の証拠 (suihanmuzai.com)
要は大高も北詰も橋本も組んで、資産家女性の欠陥住宅事件を非弁行為で一千万を取り、この分け前の仲間割れである。北詰は女性に暴行して訴追、しかし逆転無罪が確定、この原田國男裁判長は我が冤罪事件の判決裁判官である、故にこいつを追っていたところ原田の、とんでも事実認定の実態が判明した。