北詰淳司の告訴事実がサイバー警察のガサ入れとなった

 

>《3、【判決書の全文は手元にあるからスキャンしたのだろうが道化ではすまないキ印の欺きだ謝罪しろ! この男は、大高正二氏をいろいろ批判していますが、じつは妻の死亡保険で毎日仕事すらしないで遊び暮らしている男でして、相手にするべきではありません  しかも妻の死亡には不審な疑惑があり、それを指摘すると片っ端から削除し質問に答えません 2011/9/3(木)午後6:52[suihanmuzai]】

この投稿文は北詰の告訴事実である、北詰はワイのアカウント乗っ取りをして、安ブログにこの記事を投稿した、だからサイバー警察はワイのPCをガサ入れしたのだ、この投稿は四日後の9月7日に巫掲示板に青木伊平の名で投稿された、つまり巫グループの自作自演が立証された、だから巫は裁判官から「死んだ女房の保険金記事は、掲示板を一時閉鎖してその間に消去したのではないか」これに被告巫はしどろ戻りで狼狽えた、民事裁判では解決できない、だからサイバー警察が介入したのだ、これが事実である。
裁判所の判断は「死んだ女房の保険金記事」は谷口ではない、すると巫か北詰である。
http://suihanmuzai.com/index6/180412.jpg.html
 

北詰はワイへの告訴状は受理番号「E-55」であると民事裁判に証拠提出をした、こんな公番はなく虚偽告訴である、そこで池上警察に告訴状を郵送、しかし出頭せよと言うから、交通費・日当・お食事代を出せば行くと断った、そしたらガサ入れ送検された、このときの担当刑事は調書作成に感謝の意を述べた。