訴状送達から一年半後に訴状の補正命令

 

坪井隆作に始まる被告とされた北詰・吉田等は、訴訟の取り下げを目的に我が個人情報の暴きに奔走した、

逆転無罪者を騙る北詰は、情婦の高畑に原告への誹謗中傷・侮辱を焚きつけた、これに何も判らない高畑は持ち前の悪感情でネット告発を長年にしてきた。
認否も出来ない被告高畑には、如何なる教唆が北詰から為されたのか、これを弁論で釈明させる、また弁護士依頼をして高畑を刑事告訴する。

 

高畑訴訟は未だ弁論開始とならず、谷口訴訟と同じく訴状の意味が解らないと再三の補正命令で門前払いを画策している、これこそ裁判官忌避申立てにすべきだ。





補正書と題した抗議書 立川支部に提出

民事裁判とは、権利の発生・障害・消滅の法律効果を組み合わせた請求趣旨に、相手の反証・反論によって裁判所の判断が形成される、訴状は簡裁段階で送達されている被告が、答弁書で「真実性の抗弁」をすれば、これに原告の反論・反証をする、もし訴訟を放棄すれば被告は不法行為を認めたことになる。
裁判所が「請求の原因が不明」なる言い掛かりつけて、私的紛争の民事裁判に介入すれば、憲法のいうところの、公正な裁判を受ける権利の侵害である。
補正命令で弁論封殺を目論むならば、原告はあらゆる手段を以て抗議・糾弾をする、これは好むと好まざるを得ない原告が置かれた立場である。

北詰らのアカウント乗っ取り Ù»OÌ®ÌTCo[Æß@ÞO[vÌE­©@