北詰の保険金殺人は警視庁の立件票交付事件か

昨日19日に特別送達郵便が届いた、一昨日の白バイでっち上げ訴訟の控訴棄却判決書かと、しかし立川支部からの高畑訴訟の補正命令書だった、訴状提出を八王子簡裁にしたが、立川支部に移送、提訴から優に一年半は過ぎても始まらず、何度かの書面追加もした、それが、訴状の意味が解らないから補正しろとは何事だ、訴訟は必要要件を満たして確たる証拠群で被告を糾弾している。

被告高畑は簡裁段階で訴状送達を受けており、これに認否が出来ず沈黙だ、訴外北詰との共同不法行為で提訴を考えたが北詰相手では裁判にならない、穿った見方をすれば北詰に何かが起きている。

北詰の保険金殺人は警視庁の立件票交付事件・・とは本当なのか、答えよ。・・北詰が専用する巫掲示板に投稿したが沈黙している。

裁判所のみが使う特別送達郵便は以前は1040円だった、この紙一枚送る原告持ちの郵券が今では1194円だ