高畑麗子訴訟の訴状提出から１年数カ月が過ぎた、また立川支部から書面提出を言ってきた、呆れて理由を訊くが口ごもる始末である、高畑には原告書面を送達しているのかと問うと書記官は「送っても高畑が放置して返戻されてくる、これは受取拒否ではないかと追及して、訴状は簡裁から送達されている筈だが、どうも何も高畑には送達されていない様子だ。
これに文句を言ったところ「訴状は取り下げるか」とんでもないことを言う、被告が訴状の受取拒否をするなら、擬制自白として原告請求の容認判決が出来る筈だ、しかし書記官は、「とにかく高畑が付郵便送達ですら受取拒否をするのから弁論は始まらない」こうした趣旨で取り下げを望んでいる、北詰に怯えているのか、それとも舐めているのか、この民事の後には弁護士を介して刑事告訴する。
此処迄に高畑訴訟の妨害をする裁判所には当然に理由がある、潰すなら補正命令で門前払いをすればよい、それを裁判所規定の用紙に手書きで書けという、たぶん刑事事件の証拠に使うのか？
麗子ウオッチャーさん、高畑訴訟開始に忸怩している裁判所は異常でしょう、提訴の取り下げを暗に言っているのです。理由は何なのでしょうか、アツシ絡みは判りますが、とにかく高畑は公金二重取りはもう適わない、すると高畑事件は訴追対象になっているかと。
麗子ウオッチャー
高畑麗子は、ふわっちの視聴者から大量の食料品を出前館等から送られて、それをふわっちで見せつけています。
かつてはホームレスに施して、優越感に浸っていた高畑麗子でしたが、今は施されて満足している様です。高畑麗子はふわっちで金欠で餓死しそうだから助けてくれと、乞食配信を行い、同情した視聴者のアイテム投げ入れで9万程稼いだ模様です。
