死んだ女房とは八田秀子さんと明かしたときの北詰淳司の驚天動地

逆転無者者北詰の判決に不信を感じて判決文を見せて欲しいと頼んだところ、北詰は判決主文の一枚しか渡されず、全文公開に裁判所が恐れ交付されていない、これに何故要求しないのかと、代わって東京高裁の判決書交付拒否事件として我がhpで糾弾した、そしたら北詰は告訴すると罵倒してきた。

逆転無罪を大騒ぎする北詰だが、何故に無罪になったのか隠して担当裁判官も明かさない、調べたところ我が再審事件の原審裁判官の原田國男であり、俄然に真相解明と原田判決書の開示に向けて北詰を挑発して、隠して出さない原田判決を明かせと民事提訴した、これに裁判所は戸惑い担当裁判官の交代する等の混乱を起こした、やっと開かれた弁論で三村裁判官は、原田判決に係る争点と利下げを強要した。

訴権の濫用と言える一次北詰訴訟だが、何故か補正命令で潰されることなく、認否も出来ない北詰に反訴を促して反訴した処で結審、反訴被告北詰を勝訴させた、これに北詰は怯えたが、二度の出廷呼び出しを拒否した北詰を更に原審層訴額の五倍の勝訴にした、これに北詰は舞い上がり、もっと出せと上告した。

一次北詰訴訟の焦点は、北詰が証拠提出した告訴状「E-55」これを三村裁判官は何が何だか判らないと証拠採用した、この中に巫掲示板の「死んだ女房の保険金」これを三村裁判官は原告の仕業として原告敗訴にした。

2005年当時に女房を殺して保険金を得たと二チャンネルで騒いでいた、この当時に北詰は池上警察から容疑者調べがされてた、これに北詰は裁判所前で街宣して組織を作り、捜査への攪乱をする偽旗戦術をした、集めた会員の中に住宅欠陥事件の資産家女性がおり、彼女に北詰らは非弁行為を持ち掛けて、これが暴行事件となり、北詰の逆転無罪事件の真相である。

暴行事件に至る前の北詰は、女性一般の生活に関わり婚約をして、誰にも明かさない秘密の暴露までしていた、これに彼女は怯えたが、北詰に非弁行為をさせて一千万を取った経緯から北詰訴追で曖昧な態度に終始して、原田判決では虚偽告訴事件を疑われて逆転無罪となった。

保険金殺人を疑われている北詰は一度も「俺はやっていない、事実無根だ」とは言ったことはない、だだ一度、八王子警察に我が追及を電話で被害届をして刑事調べがされた、この時に「北詰の保険金殺人は事実だ、池上警察に問い合わせれば判る」

北詰の騒ぐ誰とも判らない「死んだ女房の保険金」 これに女房とは八田秀子さんと明かしたときの北詰の驚愕混乱は見ものであった、これを知ったのは婚約者の資産家女性からである、