Human Rights Watchとの「人質司法」に関する共同キャンペーン始動!

ツイートをしない我が事件拡散から、警察犯罪を扱うサイトに事件を伝えたところ、全く知らず調べるとの返信があった、我がhp立ち上げたところ、「証拠リストという空の箱」メールが一通届いた、これは証拠調がされない架空刑事裁判の意味です、このメールの発信元はこの組織と確信しています。

Human Rights Watchとの「人質司法」に関する共同キャンペーン始動! – イノセンス・プロジェクト・ジャパン Official web site (innocenceprojectjapan.org)

プログラム(予定)
ヒューマン・ライツ・ウォッチ「日本の人質司法報告書」の趣旨:土井香苗(HRW日本代表)
・「人質司法」の問題点とは:渕野貴生(IPJ理事/立命館大学教授)
・「人質司法」を体験して:山岸忍氏(プレサンス元社長)、プレサンス元社長えん罪事件弁護団
・パネルディスカッション「国際社会からみた日本の刑事司法とビジネス」:山岸忍氏、Jesper Koll氏(エコノミスト/マネックスグループ専門役員)、コーディネーター 亀石倫子(IPJメンバー/弁護士)
HRW×IPJの共同キャンペーン開始宣言と今後の予定:笹倉香奈(IPJ事務局長/甲南大学教授)
総合司会:斎藤司(IPJメンバー/龍谷大学教授)、古川原明子(IPJ広報委員長/龍谷大学教授)