北詰の保険金殺人から怯えて失踪した被害女性

保険金殺人犯の北詰淳司は、立ち退き訴訟で提訴されて「空き巣事件の収監中に大家は家賃の免責をした、これは検察の差し金であると二年になる今も係争している、この背景は裁判正常化道志会の犯罪立件にある。

以下の意図は、北詰の逆転無罪は虚偽告訴事件と言いたいのだろう、被害者河野が控訴審法廷を欠席したのは、北詰の保険金殺人を知り怯え、また北詰との非弁行為に幇助した怯え、これらから河野は精神を病み入院していた、これに原田は河野の虚偽告訴を疑った、原田國男裁判長の罪は深い。民事ではでは真逆な事実認定がされている。

★★★令和6年(2024)05月06日(月)午後。23:49;投稿。
 ※Ж【1】https://www.youtube.com/watch?v=SB5we4CbcDw
    ЖЖЖЖЖこれが24年間:我慢し:戦い続けた意味。ЖЖЖЖЖ
『裁判監視委員会』(冤罪撲滅:裁判当事者に記録装置を!)
                  【(株)朝日不動産訴訟で国賠 北詰淳司】 https://www.youtube.com/watch?v=SB5we4CbcDw
『正に!同様な事件である!草津町長冤罪事件の荒井祥子は、当方(北詰淳司)の冤罪事件の#河野洋子であり! 当方の加害者は今も罪を重ねているのである!それが(株)朝日不動産であり! 糾弾すべき輩は#大髙正二』