控訴を理由に刑事記録をネット公開、街宣で被害者を追い詰めた北詰淳司

控訴を理由に刑事記録をネット公開、街宣で被害者を追い詰めた北詰淳司 (suihanmuzai.com)

 

 

麗子ウオッチャーさん
北詰の即日結審した控訴審は傍聴したのでしょう、しかし判決言い渡しは傍聴しなかったのでしょうか、まあ当然に原審追認と思い行かなかった?
逆転無罪とは嘘であり、一審追認の執行猶予付き判決が確定しています、北詰事件が今追及されているのは、法の作用を歪める偽証、そして公文書の偽造、刑事記録の目的外使用、北詰事件当時には無かった刑事記録の公開禁止、これを北詰は控訴を理由に全面公開したのです。

この膨大な刑事記録は北詰のhpに長年に亘り公開されていた、これを収集したが全部とはいかなかった、この一部を一次北詰訴訟の証拠提出、これに三村裁判官は全部出せと言うが、とてもじゃないがインク用紙代から出せない。

 

河野が言うには、一審の執行猶予付き有罪判決を受けた北詰は、控訴を理由に多数の裁判記録をネット公開、これには河野の年齢・氏名・住所・家族構成等個人情報を墨塗せずに公開、そして河野の住宅周辺、駅周辺、息子の勤務先までは拡声器で街宣を繰り広げた。

 

北詰は河野の員面調書・検面調書・法廷調書、あらゆる刑事調書をそのままにネット公開、今では考えられない刑事記録調書を公開、刑事事件とは破廉恥犯罪であり、人には知られたくない出来事が記されている。

これをネット公開されたらどうなるか、しかも北詰は実名を挙げて街宣を繰り広げている。

 

このときに河野は、釈放された北詰の脅威から精神を病み失踪をしており、控訴審の検事宛てに入院を理由に期日延期申立をしたが聞き入れなかった、原田裁判長は、これを河野が虚偽告訴の発覚に怯え失踪したと判断した。
河野が長年の住宅欠陥事件訴訟の代理人弁護士を解任して、北詰に非弁行為をさせた、これが大きな誤算で事件屋北詰から脅される羽目になった。

そして失踪した河野は控訴審判決を知らなかった、被害者に判決書が渡される筈も無く、また河野は検察への問い合わせもしていない、だから北詰がいう逆転無罪を信じていた。また北詰は逆転無罪を勝ち取った冤罪被害者として騒ぎ立てている、これを信じた高畑等が北詰信者になっている。

河野はワイのhpを見て初めて木原智子検事の名を知った、河野を担当したのは寺尾智子検事、木原検事とは会ったことも無く知らない、この木原の名で検事面前調書が作成されて、河野の署名と捺印がされている・・これは我が偽造したと警察に通報すると騒ぎ出した、それがこれだ。