訴状提出から一年、始まらない高畑訴訟

ガシーと立花のように、組織的犯罪を暴くには仲間割れを狙うのが有効だ、保険金殺人犯の北詰の情婦であった高畑麗子を提訴した裁判が、一年程になるが未だに立川支部は訴状内容が不明とかで始まらない、提出する準備書面には、被告高畑ではなく北詰のシナリオで動いた高畑の視点で書いてみる。

それか、北詰との共同不法行為に変えるのも面白い、しかし半落ちの北詰ゆえ訴訟費用の無駄になる、とにかく来週には提出する。

巫グループの元会長も逮捕されて、保険金殺人犯の北詰も小川もひたすら沈黙、この小川に昨日に6年ぶりに電話を入れたが、惚けたと切られた。