モンスタークレイマー高畑麗子は巫グループの構成員

昨日にニュース報道された裁判正常化道志会の元会長の山村から、提訴から一年近く経過をしても未だ弁論開始されない高畑訴訟に、立川支部からの訴状補正請求に応じる別な面での主張ができた。

提出している訴状は要件を満たし完璧なものだが、これにいちゃもんを付ける裁判所の意図は、保険金殺人犯北詰事件立証の背景にある、モンスタークレイマー高畑は居住先の住居問題で府中。豊島区で騒動を起こして、現在の港区赤坂でも訴訟を起こされており、これに事件屋の北詰や山村・巫等に右翼街宣さながらの支援を求めている、高畑は山村とは親しくネットでも広言している。

裁判と見せかけて裁判外での決着を狙う高畑には逮捕歴がある、高畑の存在も知らずネットでの接点もない高畑から長年に渡り誹謗中傷侮辱され続けている。

この背景には、対峙する北詰の教唆から警察などに虚偽通報を繰り返している、高畑は巫グループの構成員であり、事件屋とは、弁護士資格を持たずに他人の揉め事や争い事に介入して経済的利益を得ることを生業とする裏稼業の俗称である。

問題を解決するにあたって手段は合法、非合法を問わない。また隙があれば依頼人も標的にする。

なお高畑の違法行為は昨年6月に赤坂警察に被害届をしている。