終局したはずの判決主文を改ざんする事件が発覚

日野町事件、大津地裁が異例の検察批判 再審開始への即時抗告に「看過できない理解不足」(京都新聞) - Yahoo!ニュー

以下の意見に諸手を挙げて賛同、風向きが変わってきた

そもそも日本国の司法制度が崩壊している表れであり、法務省の指揮系統の崩壊である。仙台高等裁判所では平成29年(ネ)第329号事件で終局したはずの判決主文を改ざんする事件が発覚しています。判決文に一事不再理の原則に反する犯罪行為を明記した事件である。裁判所自ら犯罪行為をした事件です。法務省に謝罪を求めているが梨の礫である。弁護士が介入しない裁判であったので誤魔化しても分からないだろう?との発想からだと思われます。裁判所自ら犯罪行為をしていたのでは司法が成り立ちません。悪質であるので投稿しました。

 

上記した事件のウラ取りをしたがヒットしない、裁判所は法務省でなく最高裁判所の指揮下である、この投稿には携帯番号が必要であり事実はあるようだ。

しかし我が事件の控訴審裁判長・佐藤文哉の調書偽造発覚はニュース報道されている、我が架空刑事裁判を隠蔽すべく佐藤は、弁護人を脅し虚偽告訴の弾劾証拠のもみ消しをした、その後に佐藤は仙台高裁長官となり、弁護士登録したところで抗議書を送ったところ死亡した、鶴田小夜子検事正と同じく自死したのだろう。

逆転有罪判事佐藤文哉が追認した原田國男の裏判決 (suihanmuzai.com)