法廷検事名がない判決書は偽造

2005年当時から、北詰の保険金殺人疑惑事件を調べていた方からの投稿です、文中の北詰の逆転無罪とは北詰の捏造であり、北詰は原田判決書の主文と末尾を改竄していると思います、出席した法廷検事名がない判決書は偽造です、これを巫掲示板で追及しようにも巫はブロックしています。

なお、仮執行とは執行費用が高額で、余程に相手に恨みがある場合です、因みに逮捕された我が事件では、相手の虚偽告訴人が「この機会に・・」と拘置所差押え訴訟の訴状を送ってきた、反訴すべく私選に依頼したら「放置せよ、後で取り戻せる」満期出獄したら全て自己競落されて、屋根も傘すら無くなっていた、未だこの相手は生死不明です。高畑の住民票を取り赤坂マンション住まいから、行き着く先を追ってゆきます

 

高畑麗子に対する訴訟で勝訴が確定したことは誠に喜ばしいことです。現行の判例・通説では、金融機関だけを特定して預金債権に執行する方途を否定しているのは残念ですが、麗子の何らかの財産を特定し、早く、執行に踏み切れるよう祈るばかりです。

さて、北詰淳司は大家からの明渡し請求訴訟で、関係のない河野洋子や大高正二の話を口実に論点ずらしの引き延ばしに掛かっております。

当然、大家も、そのことは、明渡し請求とは何ら関係がないと主張するのは当然ですし、裁判官もそう判断するでありましょう。北詰のイカれた理論は通じるはずもなく、先日は裁判官と書記官の忌避申立を夜中に提出しています。昼間に提出に行くと、裁判所職員から淳司のイカれた文章にケチをつけられることが淳司の頭でも分かるようで、昼間には行けないのです。

いずれにしても、時機に遅れた濫用的抗告に過ぎず、却下されるは当たり前であります そんなに、千葉で逮捕、拘留されたことに腹が立つなら、千葉県警、河野洋子、大高正二相手に主張すれば良いのですが、こいつの採れる手段は嫌がらせの街宣活動しかなく、しかも、すぐに警察に通報されることが北詰にもわかっているので、怖くて示威行動には踏みきりません。 北詰淳司は、河野洋子と大高正二を相手に、10年以上も前に腹いせの裁判を起こしたが、敗訴になっているので、矛先を大家に向けて憂さ晴らしを続けています。

北詰淳司が、例の事を寝物語に河野洋子や高畑麗子に話したらしいことが、女らへの矛先を鈍らせている可能性もあり得ます。 北詰は現在の大家という、無関係な相手に、恰も千葉の逮捕の一件に、関係があるかのように言いがかりをつける反社同格の愚か者であります。又、無罪を得たことしか自慢できる材料がないボケ老人淳司は、しかし、その無罪を得た裁判は、国選弁護人の奔走による結実であることを認めたがりません。北詰淳司の愚かなルサンチマンは、中卒が徒手空拳で東大に勝ったと思いこむことで、自我をどうにか保とうとするフェーズから、一歩も前に進めないのであります。