北詰を二度も提訴した裁判でも、保険金殺しを認めるか、否かを問いているが答えない

10年も前から北詰は、二度も提訴した裁判でも、保険金殺しを認めるか、否かを問いているが答えない。

 


北詰淳司の保険金殺人容疑は、
極刑も考えられ殺害を立証する直接証拠もないので、北詰は最後まで全面否認や黙秘を続けるものと思える、当時の北詰は借金地獄でヒモの接客婦女性も高齢であり、この女性八田秀子さんの生命保険金を狙い毒殺した。

このときに池上警察は、不審死した八田さんの内臓を保管していたと思われる、また北詰は婚約者・河野洋子、その後の情婦である高畑麗子に八田さん殺しを自白している、これら状況証拠を積み上げ難しい立証がされている様子だ

 

こう書いても北詰は反論も出来ない、八田秀子を〇と変換する始末である。

裁判司法問題討論板 (saiban-seijyouka.com)