世界がどうなろうと、知ったことか!!くそどもめ!!

服役の獄中一貫して考えたことは、何故に証拠調もしない即決裁判で投獄されたのか、この不審を法学辞典で調べて、どうも同意不同意書にカギがあると考えた。

満期出獄した足で国民救援会、そして救援連絡センターに相談、しかし理解が得られず弁護士探しに奔走、結局は逮捕半年前に相談した三多摩法律事務所で虚偽告訴人二人を提訴した。

2010年、某過激派機関紙の常連投稿者である元雑誌記者田中冽に、我が事件を活字化にして欲しいと願った、我が事件はいささか現実離れして小説か映画のようだから、ストーリー仕立てにして事件書証を添えて伝えたこのお茶目さが拙かった。

たぶん田中は、ワイが刑事補償目当ての当りやと見たのだろう、それで同類の燃やせ殺せ恐喝示談の坪井隆作を紹介した。

その結果、坪井の正体をワイに追及されることになり田中は怯えた、ここで田中は一言詫びをすれば済んだ、ところが田中はブログで「カネが欲しいのか、幾ら欲しい」と悪態を付き、これに田中を二度提訴、しかし田中は裁判放棄、訴訟費用にも満たない敗訴金の支払い命令を拒否している。

余命僅かという田中のブログには、「世界がどうなろうと、知ったことか!!くそどもめ!!

https://ameblo.jp/uhi36845-07/entry-12841044533.html