燃やせ殺せ事件とは、朝霞の東洋大傍の橋の下でBBQをする四人の学生達に、焼き殺されそうになったと虚偽通報、そして恐喝示談で大金を脅し取った。
学生たちの親は裁判官・外交官・学校長などの公人であり、事件はTV等で全国報道され、これに怯えた親たちは坪井の要求に七百万余を払った。
事件のポイントは、何故に坪井は学生たちの親が公人と事前に知っていたか、また坪井を支援する過激派田中は、坪井はホームレスを装う生活保護者と知っていた、また坪井の住民票の不正詐取も知っていた。
そして坪井は我が提訴した坪井訴訟に傍聴に来た北詰と懇意になり、他人の住民票を取る手口を北詰に漏らしている。
恐喝示談犯・坪井隆作の印鑑証明に鍵がある二重戸籍疑惑 (suihanmuzai.com)
燃やせ殺せ坪井事件の民事判決書全文 (suihanmuzai.com)
坪井の電話は民事終了時から凍結されている、アナウンスもされない。