恐喝示談犯・坪井隆作の印鑑証明に鍵がある二重戸籍疑惑

世紀を跨ぐ我が冤罪主張は、暗夜の荒れ海を往く難破船の想いで乗り越えてきた、ちょっと先の事を想い分母を小さくして僅かな事で慰めとしてきた。

9月になれば・・白バイでっち上げは多分、和解解決するだろう、そして北詰等の巫グループとの係争は終えるだろう、以下は巫グールプとの紛争の端緒である、燃やせ殺せ事件の坪井記事、これにアクセスがある、未解決事件としても重大犯罪である。

http://suihanmuzai.com/index8/200517.jpg.html

 

我が事件は容疑事実のビラ配布を認めており、告訴人らとの弁論を求めた確信犯である、しかし拘留されて身動きできない身に、虚偽告訴人と警察・検察は、全く身に覚えのないでっち上げ証拠で実刑謀った。

この閉塞感は30年が過ぎても悍ましいトラウマとなっている。

英裁判所が強盗犯の日本引き渡しを拒否、海外から白眼視される日本の人質司法(JBpress) - Yahoo!ニュース