行政が漏らした個人情報からアカウントが乗っ取られガサ入れされた

行政に対して他人の個人情報の開示を求めることは出来ない、例え警察官であろうと裁判所の開示命令を必要とする、この令状主義は基本だ。
ところが2012年、坪井と北詰は捜査と偽り、八王子市から我が個人情報を詐取した、この情報から坪井と北詰は、我がアカウント乗っ取りして、ヤフーブログ等に成り済まし投稿をした、この十年前のサイバー犯罪から、未だに我がネット環境は支障を起こしている。
坪井の消息は8年前に絶えて、北詰を追及しようにも埒が明かない、そこで北詰のアカウント乗っ取りを知る高畑麗子を提訴した、やっと2月1日に立川支部で弁論が開かれる、今では仲違いしている高畑ゆえ、保身から洗い浚い証言するだろう。

北詰よ、くだらない高畑訴訟などはしたくはない、どうせ出て来んだろう、また認諾しても高畑には支払い能力はないが、加害行為に基づく損害賠償では免責とはならない、月額千円ずつでも取り立てる。
だから北詰よ、八王子市からワイの個人情報を何時、どのようにして、目的は、どう使用したのか、答えよ。