北詰と坪井の行政から個人情報の詐取に慄く八王子行政

巫召鴻に告ぐ

この画像は、行政に開示請求した事を記事にしたものだ、これが大変に注目されている、だがら我が記事をググるとヒットする、お前らは大変なことを起こしてきた、この開示請求したときの行政の驚愕・怯えは大変なものであった、これがこれから追及されるのだ。
これは憶測だが、吉田卓朗が執拗に虚偽通報を繰り返した相手の職員は、この吉田の対処に困っていた、実際に何度も個室で取調べがされて画像記録もされた、挙句の果てには吉田に通報を止めるようワイに言う始末である、この記録から吉田はこれ先追及され行政も大変なことになる、。だから連日にアクセスが続く。

なお、坪井が掲示板に参入してきたことで捜査側は、共謀罪を視野にした捜査方針にした、だから今も坪井の携帯は生きており奴も娑婆にいる、しかし監視されて沈黙しかない。
よいか、坪井の燃やせ殺せ事件とは、四人の学生たちの親が外交官・裁判官・学校長等の公人だ、犯行前に親達の事前調査をして学生達に言い掛かりをつけ、焼け殺されそうになったと虚偽通報して多額な示談金を詐取した、この坪井は生活保護者、橋の下に棲むホームレスとは嘘八百だ、これを支援したのは過激派田中だ、公安が看過する筈はない。
 
高畑の障碍者年金の不正受給は詐欺と見做される行為。刑事事件案件にも関わらず,返還拒否の居直り・恫喝のやり口や悪質な偽装工作などを見ると明らかに障碍者年金に精通した北詰の入れ知恵が感じられます。
振り込め詐欺と違い,不正受給は口座に入ったもん勝ちにはなりませんから。収監・公判されている間に差し押さえ・競売が容赦なく実施されると思いなせぇ