.北詰の自作自演の「死んだ女房の保険金」

残念ながら我が事件ではないが、昨日のアクセスは大炎上した、どんなものでもSNSに晒す権利がないものを、相手の許可なく晒すのはNG、この個人情報晒しを武器として、逆転無罪者を装った北詰淳司は、裁判正常化道志会・巫召鴻と共謀して、巫掲示板に投稿された「死んだ女房の保険金」これはワイの投稿と池上警察に刑事告訴した、しかしこれは谷口と北詰の成り済まし投稿と谷口訴訟で判明している。

また民事でも被告北詰は、「死んだ女房の保険金」は原告の不法行為と反訴して勝訴した、この支払い命令は実行したが北詰は領収書を渡さない、詐欺と自覚しているからだ。

他人の住民票を取るのは得意と言う坪井隆作、坪井を提訴した裁判は、認否しない被告に裁判官は反訴を促し6回期に反訴したが、原告が被告の住民票をネットに晒したと原告敗訴、しかし高裁で取り消されて以来、坪井は音信不通となっている。

掲示板で始まった坪井・北詰の生活保護バッシングは、巫グループで共有されて、この究明に一連の訴訟沙汰となった、この核となるのは住民票の入手の手口である