巫グループ谷口功の二度の事情勝訴判決

北詰の障碍者年金で思い出したが、巫掲示板の管理者を一か月足らずで辞めた谷口功を、この間に「死んだ女房の保険金」この投稿を削除したと提訴した、訴状送達されるも谷口は答弁書を出さず、これに裁判所は二度も原告に補正命令して門前払いした。
これに再度提訴して一審では谷口は答弁書を提出して欠席、原告敗訴であったが谷口の住民票に関わる不審で控訴、熊谷在住の車椅子の谷口はタクシーで高裁に出廷、この往復は5万円を下らない。
そして争点の谷口の住民票、谷口は一枚の紙を手に翳して、「裁判官には見せるが原告には見せない」こんなバカな事を言って、約束した住民票の提出はせず原告敗訴が確定した。
 
 

詐病障碍者年金を詐取してきた北詰は、この申請の手口を高畑に明かしたものと思われる、5年前の高畑は部屋代(赤坂のワンルームマンション)が高く菓子パンで暮らしていると動画で語っていた、その後間もなく生活困窮は言わなくなった、たぶん北詰の教唆から障碍者年金資格を得た。
そして北詰のコロナ給付金の詐取に絡んでいる疑いがある、給付金は一度ではなく、また高畑も噛んでいれば百万では済まんだろう、

新型コロナウイルスの持続化給付金100万円をだましとる詐欺を複数回行い、飲食店経営者の男が逮捕されていた事件について、警察の捜査で、総額1300万円だまし取っていたことが判明し、6日、捜査を終結していたことがわかりました。