内部抗争からバレる巫組織の凶悪犯罪

以前に北詰は、巫と補佐役の谷口を脅すような事を言っていた、やはり北詰の逆転無罪事件は巫らの虚偽公文書行使と思われる、また掲示板の「死んだ女房の保険金」この記事は巫と谷口の工作、これも北詰は谷口と巫を脅している。

二次谷口訴訟の控訴審被告谷口は認めた、巫らは内心、北詰をバカにしていた。この投稿者はワイであるとデッチア上げて、民事の多額な支払い命令、刑事でも起訴猶予処分となった。

巫らは、アホの北詰・坪井・大高を利用した騒ぎを起こした、これに公安はワイをガサ入れ送検事件にした。

二昨日に北詰は、掲示板で話を逸らそうと、郵便局事件をでっち上げ池上警察を攻撃している、しかし面白いのは、残ったのは北詰と巫、やはり組織の核は巫と北詰である。

裁判司法問題討論板 (saiban-seijyouka.com)

 

北詰淳司の保険金殺人疑惑とは、2005年初め2チャンネルで「女房を殺して保険金を取った」ガセ投稿が続いた、誰も相手にしていなかった、後日に知るが当時に北詰は、池上警察署から不審死事件の容疑者にされていた。

そして10年後に、死んだ女房とは「八田秀子」とネット告発したところ北詰は半狂乱となった。

八田秀子を毒殺したと情報提供したのは、北詰が組織する会の裁判被害者の資産家女性、この方の住宅欠陥事件で、北詰は相手会社から一千万を脅し取り、寡婦であるこの女性と婚約をした。

しかし一千万の分け前を巡り不仲となり、女性に対して傷害暴行事件を起こした、これが北詰がでっち上げた逆転無罪判決事件である。

北詰は公には逆転無罪者を名乗りながら、女性の虚偽告訴から有罪になったと女性を提訴、これに怯えた女性は代理人を就けず(北詰にやらした非弁行為がバレる為)徹底抗戦して、その中で北詰の死んだ女房とは、17年間も北詰のヒモ暮らしを支えた八田秀子とワイに明かした。

これで借金地獄であった北詰が、一括返済や新車購入等成金暮らしが、八田さんの死亡保険が原資と理解できた。

これを補完する証言証拠として、北詰が障害年金詐欺を指南した高畑麗子、この高畑は寝物語に保険金の真相を聞かされて、この後に不仲となり、北詰に保険金の事をばらすと脅す内輪揉めとなっている。