我が四次再審請求は三者協議に入っていると思われる、バイアスと思われようが一寸先は光であり、我が架空刑事裁判が公表されたら、ゴン氏の主張は国際社会が認める野蛮な日本司法と知れ渡る、近時の冤罪事件に係るマスコミに流れは確実に変わってきた。
坪井隆作の燃やせ殺せ恐喝地盤事件の関与した田中を二度提訴、しかし「裁判は勝手にやれ」、民事でも日本の裁判はインチキだから彼の裁判拒否は賢い、この田中は現在にマイアミビーチで多数の家族と豪遊中だ。
特捜検察の「暴走」……カルロス・ゴーン事件、小沢一郎事件、村木厚子事件で「証拠の隠ぺい・改ざん・破棄」はこんなふうに「常態化」した(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
検察に不都合な証拠を隠蔽・改ざん・破棄
村木厚子事件の検察側冒頭陳述では、村木さんが「犯行」に至る経緯が、すべて「○月○旬頃」という曖昧な時期にされた。
姉・ひで子さん「57年闘ってるんだから2、3年どうってことない。そう簡単には死ねない」 “袴田事件”再審さらに長期化か、検察が有罪立証の方針(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース